頭文字D(10) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 426
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063367188

作品紹介・あらすじ

実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。

感想・レビュー・書評

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  • 峠下り最速ハチロク伝説第十巻。
    ランエボとの対決第二弾。そして遂にハチロクに終わりが!?千々に乱れる拓海の気持ちは。。。

    なつきの設定ははじめからこういう場面で使うためにあったのかなあ。

  • ハチロクが壊れてしまい放心するシーンはちょっとクる

  • こりゃあ拓海つらいなぁ。これ以上つらいことなんてなかなかないだろうに

  • Vol.99  ふくれていく疑惑
    Vol.100 衝撃の目撃 赤城へ!!
    Vol.101 玉砕上等 火の玉バトル
    Vol.102 壮絶 赤城おろし!!
    Vol.103 さえわたる京一のテクニック
    Vol.104 泣け!! オレの4A‐G
    Vol.105 抵抗
    Vol.106 破滅へのカウントダウン
    Vol.107 さよなら大好きなハチロク
    Vol.108 再起不能
    Vol.109 混迷
    Vol.110 因縁の対決 再び!!

  • やはり、さよなら大好きなハチロクの回は泣ける…。アニメも良かったけど、漫画としての完成度も高い。須藤のと限界バトルは圧巻。

  • 拓海はなんだかんだ言ってもまだ18歳の少年なんだなぁ、とハチロクのエンジンが火を吹いたところへ父親が迎えに来て、おろおろしたりぽろぽろ泣いちゃったりする姿に…萌えた(笑)

  • しげの秀一

  • なつきちゃんの援交発覚。そして怒りに任せた赤城でのエボⅢとのバトル。ハチロクのエンジン大破で初めて拓海が負ける。
    バトル自体は面白いがバトルへの入り方が気持ちのいいものではなかった。

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著者プロフィール

1958年、新潟県生まれ。1981年、漫画家デビュー。1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。バイクブームの先駆けとなる。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年から2013年にかけて『頭文字D』、2015年から2017年にかけて『セーラーエース』(ともに週刊ヤングマガジン)を連載。その他の作品に、『高嶺の花』『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。

「2019年 『MFゴースト(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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