- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063367362
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
感想・レビュー・書評
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峠下り最速ハチロク伝説第11巻。
涼介と京一のバトル。テクはマシンを超えるのがこのマンガの基本だよね。拓海視点ではインターミッションな感じかな。なつきとのやりとりは仕方ないけどなんかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高橋涼介VS須藤京一
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相変わらず話してる内容がほとんど理解できぬ
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Vol.111 白と黒の閃光
Vol.112 見えないかけひき
Vol.113 悪夢のデジャヴー
Vol.114 カリスマ崩壊
Vol.115 恐怖の突破口をつけ!!
Vol.116 明暗!!
Vol.117 走り始める新たな伝説
Vol.118 そのクルマ 凶暴につき
Vol.119 ファーストコンタクト
Vol.120 紅葉の季節に春が来る?
Vol.121 最強のハチロクレビン!! -
新生ハチロクかっくいい。
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しげの秀一
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高橋涼介VS須藤京一のバトルメイン。
京一の弱点をうまく突いた涼介の見事な勝ち方が見られる。
後半はレビン戦の導入部。
イツキの恋愛話は結構どうでもいい。 -
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