- Amazon.co.jp ・マンガ (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063376531
感想・レビュー・書評
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好きです、谷川史子。
おひとり様もおひとり様でない方も一読してみては。
たまにはおひとり様もいいものですよ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
谷川さんのまんがはほんとに心休まる。1巻は割と世間でよく言われる「おひとりさま」状態の話が多いけど、2、3巻は色々な「おひとりさま」が出てきます。同じような話がないのがすごい。1巻で出てきた人が再登場って場合もあります
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谷川さん好き〜〜。
第3話とかいい。
さあ、つぎは2巻だーー。 -
ほんわかするなぁ。イラストもいい。
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この人の絵はりぼんに連載されてた頃から好きです。ほわっとしている。この人は連載より、一話完結の話のほうが面白い気がします。いろんな状況でおひとりさまになった女子のオムニバス・ストーリーです。
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昔から好きな谷川史子さんのマンガ。
絵が可愛いのと、ほのぼの・きゅんとするお話が好き(*^_^*) -
雑誌連載当初まだ二十代前半の私はお一人様のイメージはあまり良くなかったが後半につれてお一人様かっこいいイメージになった。一人映画は平気なんだが一人ご飯がまだ出来ない。
お一人様女子のように私も満喫したいよ! -
「独りじゃないと/知っているから/おひとり様は/どこへだって/ゆけるのだ」 自分自身の人生を幸せに生きようと模索する女性たちのライフストーリー。表紙にちっさく書かれた英題の「story of herself」が、たまらなく愛おしい。
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白石さんの6話が好きです 7話は悲しい 全然嬉しいと思えない!
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どちらかというと軽めのお話がいくつか。
おひとり様って悪くないよ、というテーマは少女漫画としては珍しい。
しかしヤングレディースとしては正しい進化なんじゃないか? と思うわけで。
「最近は青年誌しか読んでないな、少女漫画好きだったけど」という人にもおすすめ。