野田ともうします。(6) (ワイドKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 81
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063377996

作品紹介・あらすじ

日常にひそむ面白みをにゅるりと発見、じわじわ味わう。
そんな地味女子・野田さんの最新刊。
毎日がちょっぴり色褪せてる!?
そんなあなたにオススメです。

日常にひそむ面白みをにゅるりと発見、じわじわ味わう。そんな地味女子・野田さんの最新刊。毎日がちょっぴり色褪せてる!?そんなあなたにオススメです。

感想・レビュー・書評

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  • やはり野田さんはいい。

    どっちでもいいことで悩み、決めたことをいまいち達成出来ず、変わったようで大してかわらないそんな日常が心から愛しくなる漫画。
    人間の可愛さってこういうことさ、と悟った気がする。

  • 本当に別れたからびっくりした。面白い。

  • 野田さんと友達になりたい。
    重松さんともなりたい。

  • しばらく読んでなかったですが、野田さんがお変わりなくて安心しました。野田さんになりたい。

  • サイン本ゲット‼︎
    1巻から6巻まで大人買いして一気読みしたのでまとめて感想を。
    富岡製糸場、笑っていいとも等の話題が書かれたのは昨年以降、つまり今年変化(世界遺産ほぼ確定、番組終了)が訪れるとは知らないながら、話題に出していた野田さんって意外と最先端なのではないかと思った。
    あと、「あいつ平成生まれ」「今時CDレコーダー」とか、あと数年したら時代を感じちゃう話題になるなと。時は過ぎて行くものだからしょうがないけど、話題が古くなるのって寂しい。
    相変わらず面白かったですが、部長は就職できるのか気になります。

  • ティッシュに詳しくて人情味溢れる方々が最高でした―。
    まーえーばーしー。

  • もう6巻か!飽きないなあ野田さん。

  • トミーとツトムンに新たな展開がっ…‼︎
    おしゃれカフェのくだりがサイコーでした

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著者プロフィール

1973年、東京都出身。99年、商業誌デビュー。著書「野田ともうします。」「中年女子画報」「幸子、生きてます」「むか~しむかしの」など。

「2022年 『喫茶アネモネ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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