- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063404111
作品紹介・あらすじ
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!
感想・レビュー・書評
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2023.2.28市立図書館
2002年発行「Kiss」掲載。モーツァルトの生まれ変わりみたいな野生児のだめとクールで優秀なのに人間関係貧乏くじばかりの千秋先輩を中心にした物語。この間では奔放すぎるミルヒーことシュトレーゼマン師の秘書が初登場、シュトレーゼマンと理事長の過去が語られ、夏休みの長野のニナ・ルッツ音楽祭へ。なんだかんだいって、千秋(とついでのようにのだめも)を育成するためにいろんなことが動いているっぽい。
巻末には番外編「リカちゃん先生の楽しいバイエル」(2001年「One more kiss」夏号)。のだめの子ども時代。こどもの興味や性質に合わせた教え方を工夫するリカちゃん先生、すてき(でものだめが手に負えなすぎて不憫)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★読了日不明。
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全てが、その先の全ての伏線
マンガの組み方上手いなぁ -
のだめちゃんかわいい。
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感想は1巻参照(・ω・)bグッ
https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4063259684 -
蔵書整理で手放すので、再び出会い読む日もあるか
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【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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借りた
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面白い。どの話も色々な方向(ギャグ、シリアス)から面白い。
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講談社コミックスキス