EXTRA HEAVY SYRUP(1) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 185
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063404722

感想・レビュー・書評

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  • チャーリーズエンジェルのような作品。テンポがよく、ユーモアもあり、何度も読み返したくなるような作品です。

  • とっても良いです。特に読み切りの「われアルカディアにもあり」が。

  • 続き描いてほしい!
    シュレディンガーの猫をつかってくるあたりほんとツボ。
    でもなによりも
    我アルカディアにもあり
    が秀逸すぎる
    扉からなにから全て。下手に映画観るよりよっぽどいい。
    そして竜ちゃん出してくれてありがとうございます。

  • 昔立ち読みしたことあがった。
    あれはそう、多分荻窪のBOOKOFFで。
    えぇ、こんな話あったっけか??全然覚えてないや。
    続き描いてくんないかなぁ。

  • 続き読みたいのにな、全然でない。

  • 2人のテンションとか
    やりとり だいすき

  • 二人を置いて行方不明になってしまった古城さん。
    唯一つながっていられるのは刑事、種村が持ってくる彼からの依頼。

    報酬として古城さんの愛用していたものがもらえる。

  • 1巻まで既読<1〜>
    1巻が出たのが2003年なんだけど、続きは出るのかなあ。これもキミはペットより断然面白い!掃除屋っていうアングラな感じが琴線をくすぐる。
    表題作も面白いけど、最後に収録されてる読みきりがかなり好き。

  • この人の絵と、乾いた感じのポップな内容がすごく合っていると思う。表題作も好きだけれど、「われアルカディアにもあり」の読み切りの方も好きだ。非日常な話なんだけれど、どことなく温度を感じる。可愛らしい。そしてあのカメラマンも出てる。続いてくれたらいいのに。

  • <おすすめシーン>
    映画みてる暇はないけど・・・というときに。

    ☆おすすめは表題作よりも「われアルカディアにもあり」。スピーディな展開、ハッピーなラスト、一気にあなたを非日常に連れて行ってくれます。

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著者プロフィール

12月1日生まれ。神奈川県出身。1994年、講談社「mimi&Kiss秋の新人まんが賞」に入選、同年12月の「Kiss」本誌にて『素顔にキスして』でデビュー。代表作の『きみはペット』は2003年、小雪、松本潤主演でドラマ化され、同年、第27回講談社漫画賞受賞。累計400万部を超えるヒットとなった。現在は「Kiss」で『キス&ネバークライ』を、「月刊少年シリウス」で『BAROQUE ~バロック~』を連載している。

「2013年 『BAROQUE ~バロック~(6) <完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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