- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063404722
感想・レビュー・書評
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チャーリーズエンジェルのような作品。テンポがよく、ユーモアもあり、何度も読み返したくなるような作品です。
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とっても良いです。特に読み切りの「われアルカディアにもあり」が。
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続き描いてほしい!
シュレディンガーの猫をつかってくるあたりほんとツボ。
でもなによりも
我アルカディアにもあり
が秀逸すぎる
扉からなにから全て。下手に映画観るよりよっぽどいい。
そして竜ちゃん出してくれてありがとうございます。 -
昔立ち読みしたことあがった。
あれはそう、多分荻窪のBOOKOFFで。
えぇ、こんな話あったっけか??全然覚えてないや。
続き描いてくんないかなぁ。 -
続き読みたいのにな、全然でない。
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2人のテンションとか
やりとり だいすき -
二人を置いて行方不明になってしまった古城さん。
唯一つながっていられるのは刑事、種村が持ってくる彼からの依頼。
報酬として古城さんの愛用していたものがもらえる。
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1巻まで既読<1〜>
1巻が出たのが2003年なんだけど、続きは出るのかなあ。これもキミはペットより断然面白い!掃除屋っていうアングラな感じが琴線をくすぐる。
表題作も面白いけど、最後に収録されてる読みきりがかなり好き。 -
この人の絵と、乾いた感じのポップな内容がすごく合っていると思う。表題作も好きだけれど、「われアルカディアにもあり」の読み切りの方も好きだ。非日常な話なんだけれど、どことなく温度を感じる。可愛らしい。そしてあのカメラマンも出てる。続いてくれたらいいのに。
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<おすすめシーン>
映画みてる暇はないけど・・・というときに。
☆おすすめは表題作よりも「われアルカディアにもあり」。スピーディな展開、ハッピーなラスト、一気にあなたを非日常に連れて行ってくれます。