のだめカンタービレ (8)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2004年3月12日発売)

感想・レビュー・書評

[さこさんの感想 · 2007年1月29日]

Ｒ★Ｓオーケストラ、通電

[uさんの感想 · 2007年1月21日]

想像していたよりもとってーも面白い！！
一人ひとりのキャラが良い！そして音楽って絵と言葉だけで表現するのってできるのかなー。むつかしそう。。。と思いきやバッチシでした♪ラヴェルとかすごい伝わった。

漫画侮れないですー。

[ゆきさんの感想 · 2007年1月20日]

'07.01.20

[クラさんの感想 · 2007年1月20日]

オケシーンの絵がかっこいい。
ちなみに「ヨロシコ」がツボ。

[蒼葉さんの感想 · 2007年1月12日]

【2007/1/11】

[おぐさんの感想 · 2006年12月12日]

6巻に続いて勢いで7巻も。というのも、明日のドラマ「のだめカンタービレ」出演の予習のため！しかもストーリー的には昨日ドラマで見たばっかのところでかなりスラスラ読みすぎてしまったf^^;マラドーナピアノコンクールは3次予選まであるのね。明日出演予定のは2次予選の設定。でも、きっと3次予選分も組み込まれる予感。でも、シーンとしてはそんなに長くならなそう。。。だけど、まぁ頑張って演技しちゃおっと〜

[pinkyさんの感想 · 2006年12月1日]

千秋が清良と一緒に新しいオケをつくり、のだめはハリセン教師の江藤との死闘をくりひろげる。

[masaki0さんの感想 · 2006年11月30日]

11月23日読了。

[路傍の花さんの感想 · 2006年11月26日]

初っ端から圧巻の見せ場。ドラマ化でこれを凌ぐことは出来ないだろうと思うマンガ表現です。

[境山さんの感想 · 2006年11月14日]

Ｒ☆Ｓオーケストラ初公演。「シューマン/マンフレッド序曲・モーツァルト/オーボエ協奏曲・ブラームス/交響曲第１番」というプログラムが、ホンマ素敵・・。

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」