のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2007年6月13日発売)

感想・レビュー・書評

[マミングさんの感想 · 2007年11月27日]

全巻持ってます。
大学時代の話のほうがバカっぽくて好きかな〜。
最近は惰性で集めてる感じ。

[cottonさんの感想 · 2007年11月26日]

のだめははまります。
変態さが笑える。
私も変だからかな　笑

[Yumi-pandaさんの感想 · 2007年11月19日]

2007.11.18
最新刊#19を読み始めてすぐに気が付いた。
#18を読んでない！！！（涙）
あわてて棚から取り出し読んでみる。
う〜ん、#19の方が動きがあって面白いかも。でも、#18があって#19の話の展開になるわけだからなぁ〜。。。

[クラさんの感想 · 2007年11月3日]

前回より進展・・・？
ラストがかなり心配だけど・・・。
っていうか黒木くんはどこへ？

[junko423さんの感想 · 2007年10月31日]

新春ﾄﾞﾗﾏが待ち遠しい！

[Seraさんの感想 · 2007年10月11日]

面白すぎます！！

[ふゆこさんの感想 · 2007年10月10日]

アーティストでもトップアスリートでも、私生活をぽいっとできるからすごいんだろうな。献身的とか自己犠牲とかからてんで遠いところにいるのだめと千秋が、だからこそくっついてしまえと思えるのだー！くっつけー！

[FOX-兄貴さんの感想 · 2007年10月7日]

Ruiが中心の巻。<BR>
それでもやっぱり主役はのだめ。どんどん成長しています。<BR><BR>
Ruiの生活のダメっぷりと、食事に対する考え方には共感できるけど、もっと違うレベルでのことなんだろうなぁ。

[566さんの感想 · 2007年9月29日]

孫Ruiの大雑把さに共感（違。今回の千秋はダメダメ……。しかし自分が同じ立場でもそうしたかな。心狭いずるい潔くない人間なので。

[ひろさんの感想 · 2007年9月23日]

「理想の相手は誰ですか？」と今聞かれたら「真一くんです」と言っちゃうと思う。

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」