- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063410723
感想・レビュー・書評
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「ドラッグ」についての問題提起作品。めちゃくちゃ泣きました。ドラッグの恐ろしさが本当によく分かります。ドラッグだけはしたくない!って思わされる。
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問題提起作品。テーマはドラッグ。これが一番泣いた。最後のお父さんへの台詞が胸が苦しくなる。ダメ、ゼッタイですね。
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薬物についてのマンガです。ぅちはコレを読んでボロ泣きでした。
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女子高生って恐ろしい
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薬物乱用。。。oラストシーンは本当に感動しました!!ボロボロ泣いてたわ。。。本当にオススメです☆★家族愛と友情、現代を生きるって意味でとてもいいと思います
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これは軽いトラウマになっちゃった。ドラッグに手を出した高校生の物語。問題提起作品。
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この方の問題提起作品集の中で、一番これが良かったです。もう一つの短編は??でした。
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最初は考えさせられ、最後はとても感動させられました。
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最後はかなり泣けました・・・。両親の期待。友達との付き合い。疲れるものばかりです。
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薬物乱用がテーマ。薬物に走ってしまうのはどうにもできない苦しい現実があったから。主人公の薬物乱用に気付いた家族や友人たちが必死に主人公を守っていきます。けれど、薬物の威力ってのは強力で…。ももちさんの作品であたしが初めて読んだ漫画です。ぶっちゃけ泣きました(笑)これから読む人のために書きませんが、とにかく感動。