- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063413724
感想・レビュー・書評
-
この人はほんと、何て激しい話を描くんだろうと思っていたけど。
久しぶりに読み返したけど、印象違わず激しいなぁ。
この巻最後の少女ロマンスは少しトラウマ的。
宗ちゃんのヒロミへの気持ち、枯れたひまわりとかすっごいずぅううんって来て、何の漫画のシーンだっかたなんて思い出せもしなかったのに、あの理不尽に裏切られたような気持ちは、あぁ、この漫画だったのかぁって、全く嬉しくも無い懐かしさが湧いてきた。。。。何云ってんだか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少年ロマンス、少女ロマンス、最&高。
-
宗ちゃんがかっこ良いしジャクリーヌは良い女。最終話を見て王子様は蘭の方じゃないかってくらい男前だった。
-
ドキドキしすぎて心臓が痛くなる!
この作者にハマるきっかけになった作品。 -
相変わらずテンポよすぎるジョージ朝倉の初連載作品。
蘭×宗ちゃんと右京×ジャクリーヌの方が、いわゆる『お似合い』なのかもしれないけど…
結局、相性とか打算とか、恋愛ってそんなんじゃないよね! -
極度に恋に夢見がちな女の子とそれに応える一心で「王子の自分」を作り上げた男の子のカっとんだお話。どちらにもあまり感情移入できないのにぐいぐい読まされるのは、突然入る怜悧な客観の目があるからだと思う。そのバランス感覚にくらくらきます。
久しぶりに読んで、最初に読んだときと同じところ(彼のシャツを引き裂くシーンと指輪を顔に投げつけるシーン)でごふっ!と笑ってしまった。好き! -
小気味よい少女まんが。くせになる疾走感です。
-
バイクに乗ってぼろっぼろで、
それでも蘭ちゃんはやっぱりお姫様で右京は王子。
宗ちゃんの番外編も楽しかった。 -
きゅんきゅんでどぅわあああああああああって感じ