- Amazon.co.jp ・マンガ (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063413755
感想・レビュー・書評
-
舌の扁平上皮癌で逝った飼い猫と重なりすぎて、号泣。
動物ものホントむり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
盲導犬のパピーウオーカーの話。泣けました。
-
何度読み返してもわたしの涙腺をぶっこわす漫画です…。
-
盲導犬のパピーウォーカー時代から、引退後までを綴った漫画です。
絵柄が、随分違うのに対し、話はみやうちさんらしい作品でした。
アイと瞳の優しいお話です。 -
感動、その一言につきます。
アイの盲導犬になる前から、引退後までのお話。
アイと関わっていくことで成長していく瞳の様子が描かれています。
盲導犬とはパートナーであり、家族であり、とてもかけがえのない存在だということがすごく伝わってくる作品です。
アイの闘病生活のシーンは、何度見ても涙が止まりません。
オススメですっ☆
(3部構成なのですが、1部から2部までの間がすごく空いているので絵柄が違います)
-
感動作品。
-
泣きそうになるー。
盲導犬すごぃ・・・