純愛特攻隊長!(8) (講談社コミックス別冊フレンド)

著者 : 清野静流

• 講談社 (2007年10月12日発売)

感想・レビュー・書評

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2017年9月16日]

やっぱり別れたー！やっぱり平田いいわ。どうせ最終的にヨリ戻すでしょうけどいい展開。でも立花くんが正体バラすの早すぎた気がしてならない。選挙カー乗っちゃったあたりちょっと引いたけど、元々ぶっ飛んだ漫画だったこれって思い出して取り戻した。最近少女漫画らしい展開きてたから、つい忘れてた。立花くん千笑の事好きになっちゃったのね。熱のせいだといいね。でも最後のマジで帰んなよはキュンとしたよ。

[真昂 風さんの感想 · 2007年11月12日]

とうとう別れました。
どうせまたくっつくのがオチなんだと思っていますが、どう展開するのかは楽しみです。
めずらしく楽しみにしている少女マンガです。
でも、誰も応援していないのが、ひねくれています。
そして、キャラの見分けも相変わらずついていません。

著者プロフィール

『パンチアウト』で第6回BFまんが大賞特選を受賞してデビュー。
代表作は、『美少年、いただきました』（全7巻）、『純愛特攻隊長！』（全13巻）、『純愛特攻隊長！ 本気』（全４巻）、『青春乙女番長！』（全3巻）『POWER!!』（全10巻）など。

「2022年 『吸血鬼を飼うことになりまして（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」