校舎のうらには天使が埋められている(7)<完> (講談社コミックス別冊フレンド)
- 講談社 (2014年5月13日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063419184
作品紹介・あらすじ
私は戦う。
何度でも。
おまえと――。
殺人事件の犯人として菜々芽が逮捕された。
ショッキングなニュースがネットをかけめぐります。
立ち上がったのは
かつて菜々芽に助けられた
近藤たち赤ヶ瀬小メンバーでした。
真実はどこにあるのか。
すべての謎が、いま明らかになります。
禁断の学園サスペンス、ついにクライマックス! 結末は―!?
「私は戦う。何度でも。おまえと――。」殺人事件の犯人として菜々芽が逮捕された。ショッキングなニュースがネットをかけめぐります。立ち上がったのはかつて菜々芽に助けられた近藤たち赤ヶ瀬小メンバーでした。真実はどこにあるのか。すべての謎が、いま明らかになります。最後に待ち受ける運命は―?
感想・レビュー・書評
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援助交際とか少女漫画では取り上げにくそうな内容もあった事にも驚いたが回想シーンの愛子ちゃん完全に口でしてるよね…これ大丈夫なのかな?と思いました。まあ展開はこんな感じだろうなーとは思っていたところ最後のコマでどないやねんと思いました。これは続編あるのかな?もうお腹一杯なんでいいやと思うけど…
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絵からは想像できないけど、ミスミソウ程じゃないけどなかなか毒度高し
こんなイジメは嫌だ
そして数年後にこんな思いをするのも嫌だ
って主人公がただただ巻き込まれると言う話
恐怖ってのは一度植えつけるとなかなか拭えないってのがよくわかる
毒度:★★★★ -
05.18.14 まさかこれからも…
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今度こそ全7巻読了。
久しぶりにレオナが登場。
個人的に最後の3ページはなく終わって欲しかったかも。
あいちゃん、しつこい(笑)!