餓狼伝（1） (アッパーズKC)

著者 : 板垣恵介 夢枕獏

• 講談社 (1999年8月4日発売)

感想・レビュー・書評

[文☆芸太郎さんの感想 · 2013年5月2日]

15巻まで

この漫画の1巻ほど、ワクワクするものはなかったね。

通っていた空手道場に置いてあってどはまりした懐かしの小学生時代。

[HEIDIさんの感想 · 2011年1月1日]

休止ッッッ！！

[まさのりさんの感想 · 2010年10月1日]

面白い格闘技漫画。個人的にはバキよりこっちのが好き。
猪木っぽいキャラクターは、漫画で出てくると、大抵悪いやつ。

[こあらさんの感想 · 2008年7月30日]

夢枕獏の同名小説の漫画化です

とにかくみんな強いです

あと、戦いながら色々考えてます

[毬栗大乃字さんの感想 · 2006年10月8日]

内に眠る獣を解き放て。その時人は人でなくなる。

[俺さんの感想 · 2005年11月26日]

夢枕獏原作だけど、やつも板垣と似たような感じな気がする

[T2＠ブクログさんの感想 · 2005年5月11日]

寸止め空手の人が最高だと思うのですよ。ええ。

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」