- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063462333
作品紹介・あらすじ
奇想天外痛快無比!山田風太郎の代表作『甲賀忍法帖』を待望の漫画化、まったく新しく生まれ変わった、それが『バジリスク』!
江戸の世、天下人・徳川家康は甲賀と伊賀という忍法の二大宗家を相争わせ、十人対十人の忍法殺戮合戦の結果どちらが生き残るかによって、三代将軍の世継ぎ問題を解決させることにした。だが憎み合う両家にあってそれぞれの跡取り、甲賀弦之介(げんのすけ)と伊賀の朧(おぼろ)は深く愛し合っていた。そして――!
感想・レビュー・書評
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遅れて届いた。
天さんやべえwww姫様になんてことをww詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私はどちらかというと伊賀派v
だからかわいそうだったかな。
天膳が非道な顔を現しはじめて; -
豹馬の力って、こんなんだったか〜。すっかり忘れていました。
そういえば、左衛門は、原作では特徴のないのっぺりした顔という印象がありますが、マンガで表現するのは難しそうですねぇ。
それなりの顔になっちゃいます。 -
不死身天膳がもう、もうこいつありえないくらい好き。すきもい。
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古来より争い合い、決して交わることのない忍びの里・伊賀と甲賀。1619年、73歳の徳川家康は三代目の後継者選定に迷っていた。竹千代か国松か・・・。家康が迷った末に出した奇想天外な選定法、それは、伊賀と甲賀の代表10人ずつを競い合わせることであった。伊賀が勝利すれば後継者は竹千代に、甲賀であれば国松に・・・。先鋭20人が繰り広げる壮絶な忍術死合。果たして勝負の行方は?!
――山田風太郎の不朽の名作「甲賀忍法帖」を見事にコミカライズした名作。 -
天膳様の変態心があらわになってます
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甲賀と伊賀の忍者合戦も中盤に差し掛かり、残るは精鋭ばかり。3巻の
見どころは「さらば陣五郎、溶けて消えてさようなら」 -
こんなに上手いのに個性的。すてきすぎ。<BR>