サクラ大戦 漫画版(3) (マガジンZKC)

著者 : 政一九 藤島康介 広井王子

• 講談社 (2004年7月23日発売)

作品紹介・あらすじ

“太正櫻に浪漫の嵐”ゲームにはじまり、アニメ、舞台へとメディアミックス展開してきた超人気作を完全コミック化！！　時は太正十二年。帝国海軍の士官学校を卒業し、大帝国劇場へと赴任した大神一郎が、歌劇団の個性豊かな６人の乙女たちとともに、帝都の平和を乱す魔に立ち向かう！！　帝国華撃団・花組、出撃！！

感想・レビュー・書評

[にったくんさんの感想 · 2012年2月19日]

あーやっぱカンナいいですなぁ…
話は割と安定モード。
ちょっと目新しさが無くなってきたかな？
加山が活躍してくれると嬉しいんですけど。

[くつ下さんの感想 · 2010年7月17日]

華激団が全員揃って、いよいよ本格開始！　
敵の黒之巣会も姿を見せて、話も盛り上がって来ました！
細かいところでの遊びがあって、ゲームやっていても楽しめるのが良いね。「海賊王にあたいはなる！」…か？

[二次元研究所さんの感想 · 2010年4月30日]

406349179x 　169ｐ　2004・7・23　１刷

[マリア パトリコさんの感想 · 2006年10月23日]

私のだーい好きなマリアさんが表紙の第三巻は、舞台の修理中、あやめさんが登場するところから、蒼き刹那との戦いの途中、大神さんがやられそうになるところまでが描かれています。カンナも登場するよ。マリアって、重い過去を背負っている分、人を信頼する気持ちに厚い頼りになる存在ですよね。広井王子さんのコラムとともに、マリア役の高乃麗さんの一言つき。高乃さんらしさがよく出てるコラムです。