ヤング島耕作(3) (イブニングKC)

著者 : 弘兼憲史

• 講談社 (2005年2月23日発売)

感想・レビュー・書評

[本の虫さんの感想 · 2022年12月6日]

当時に起きたテロ関連の話、気難しい上司との対話に関してはためになりました。

[huitreさんの感想 · 2021年11月21日]

当時の時代背景が良くわかって面白かった。
「課長島耕作」に登場する人物が次々と現れ、いろいろな伏線を期待する展開になってきた。それにしても、花見にしろカレンダーにしろ、この頃から島耕作の運の良さは芽生え始めていたのだろうか。

[Little book shopさんの感想 · 2020年5月26日]

ヤング島耕作　全巻（1－4巻）セットで8.00

[わたもちさんの感想 · 2018年11月17日]

島耕作は優秀なサラリーマンです

[jeasusさんの感想 · 2015年8月1日]

懐かしのあの人が次々と。


：）

[Garnetさんの感想 · 2010年4月29日]

島耕作シリーズ大量購入中。
花見の場所取りはやりたくないなー

著者プロフィール

1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、74年漫画家デビュー。
85年『人間交差点』（原作 矢島正雄）で第30回小学館漫画賞青年一般部門、91年『課長 島耕作』 で第15回講談社漫画賞一般部門、2000年『黄昏流星群』 で第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、03年同作で第32回日本漫画家協会賞大賞を受賞。07年には紫綬褒章を受章している。
主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』 『加治隆介の議』 など多数。現在は『社外取締役 島耕作』（「モーニング」）、『黄昏流星群』（「ビッグコミックオリジナル」）を連載中。

「2023年 『逢いたくて、島耕作（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」