- Amazon.co.jp ・マンガ (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063521511
感想・レビュー・書評
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もやしもんって発酵とか菌とかのうんちく話だけのほうが、自分としては面白いんだけと。
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初版 帯
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日本酒と発酵の話
面白いマンガとして読みつつ、
今のコロナ禍の現実も考えてしまう…
また時間をおいて読みたい本 -
今回のメインは,直保大学1年生の夏休み,沖縄での出来事かな。全般的にお酒についての話も多いです。巻末の解説には,名前の説明も。例えば,~コッカスというのは球菌で,~バチルスというのは桿菌のことらしいです。
そうそう,今になって気づいたんだけど,本のカバーを取ると,なんと,違う絵柄が印刷されています。この巻には「朝日中学生ウィークリー」に掲載されたらしいマンガとこれまでに登場した菌一覧表が出ていました。さて,1巻,2巻にも何か書いてあるのかな。自分で確かめてみてね~。 -
借り物
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日本酒の分類とか泡盛の古酒の話とかありますがまぁ、
オリゼーかわいい。
それにつきますね〜。。。 -
色んな菌の紹介がメインな3巻。
2巻の春祭みたいなお話の方が好きです。
とは言え3巻も面白かったです。
欄外まで読むところいっぱいで読むのに時間はかかりますが… -
農大、奥が深いです。
北海道キャンパスに、沖縄での実習!しんどそうだけどたのしそう!
生まれ変わったら、わたし、農大に行きたい。
そして、この表紙のキャラは…笑 -
なんで3巻なのかというと、ブックオフで見つけたのがこの巻のみだったから。
菌の世界は興味深いです~。
しかし、この教授にはついいていけそうにない。。
シュールストレミングス、、、、恐ろしい子!