- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063522853
感想・レビュー・書評
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コミック
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空の上では、絶対は無い。
航空機の世界では、起こり得ないというのは、文字通りの言葉を意味しない。
それは、まだ起きていない事故に過ぎない。
長谷川アリス、26歳。
波乱のパイロット生活。
最後の新千歳空港の着陸は、まさしく手に汗握る展開です。 -
サザンアイズ、ブルーシード以降、高田裕三作品を見ていなかったけど、だいぶ毛色の違う作品を書いていたんですね。専門用語バンバン出まくりのマニア臭が漂う作品ですが、私はかなり好きです。
額のキズは三只眼?ピンチの時に開眼するのを期待しています(笑) -
さすがの高田裕三クオリティ!
あぁ。。。でも額の傷(?)が、三只眼が目を閉じてるようにしかみえない。。。。(・ω・) -
26歳、まだ若手の副操縦士、ありす。
彼女は飛行機が大好き、操縦が大好き。
事故を楽しみ、操縦を楽しむありすの、破天荒ジェット機操縦物語。
いつの間にやら手に汗握る展開になっており、無茶苦茶な彼女のオペレーションにいつしかのめり込んでしまう迫力がある。
ダイナミックな飛行機のアクションも見どころ。 -
女パイロットのアリスが旅客機トラブルに立ち向かうアクションものです。
知名度が低い漫画ですけどもっと評価されてもいいんじゃないかと思うくらい、最近掘り出し物です!
設定に無理がありそうな気がしますけどそこはさすがに高田裕三先生、飽きさせないうまい展開を毎回用意してくれています! -
ちゃらい話かな〜と思っていましたが、意外や意外。
ちゃらいけれど、核はしっかりで、楽しみました。
後悔する奴は大バカもの。失敗は経験として蓄積するもの。頭が過去にとらわれていると次に起きることに対応出来ない。
結構、ズシンときました。 -
雑誌を立ち読み。おもしろそう。読みたい
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以下続刊