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- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063523409
感想・レビュー・書評
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かわいい。こういう生活がしたいな〜と思わされる。
好きな人間はとにかく好きだと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
三巻は、サイノメの過去を巡る話と、揺れ動くミサキの心がメイン。『小さな女の子』と『吸血鬼』の悲哀を背負うミサキと、彼女を心から支えるクロエの絆の、その繊細な描写は、読み手の心に小さな灯りを点すでしょう。
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ストーリーは好き。キャラクターの描き分けはイマイチ。
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相変わらず相変わらずな3巻。主人公同士のやり取りは読んでいるこちらが気恥ずかしくなるが、個人的にはサイノメ先生がキリッとしていて非常に良いので、もっと登場していただきたい。
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ミサキがクロエにアピールしまくっている中、鈍感なクロエはそれに気付かないどころか、あくまでミサキを娘のように扱う。そんな関係性が明らかになっていく。この関係は進展があるのか、たとえ進展があっても、それが2人にとって幸福かどうかは分からない。吸血鬼ものとしてはスタンダードだけど、でも丁寧に描いている分感情移入し易い展開はさすが。
マリアやサイノメとの交流も描かれ、非常に濃い内容だった
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