のだめカンタービレ(15) 限定版 (プレミアムKC)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2006年6月9日発売)

感想・レビュー・書評

[mylteさんの感想 · 2010年1月22日]

購入済み

まいどまいど
才能のあるのだめに嫉妬しつつ大笑いする私って（笑）

今回はドレスがたくさんでした。
しかし
絶対参考にならないやつばかり（汗）

ミルヒーのお姿がないのが残念でした☆

[Suzutakuさんの感想 · 2009年12月9日]

のだめ リサイタル　ブノワ城　in サン・マロ

ラヴェル　水の戯れ

[Sachiさんの感想 · 2009年7月22日]

待ってましたーーーっ♪(*^▽^*)　のだめ15巻！　限定版を予約していたわたくし、bk1から金曜日に届きました♪♪
（←注：この画像には通常版へのリンクが貼ってあります）

マングースのぬいぐるみが入ったピンクの小さな段ボール箱と、通常版と同じ仕様の15巻コミック（ただし後ろにISBNとバーコードは印刷されていない。ぬいぐるみの箱に印刷されているので）がセットになって、一緒にビニールでぴっちりと包まれて、うちにやってきてくれました。うはははははーーー、うれしいぃぃぃぃぃッ☆

で、早速ドキドキしながら開けてみますと、うひゃひゃひゃひゃ。かわゆいーーー♪♪♪

はじめビニール袋に入っていて、上からおへそを押してみてもうんともすんとも言わないので（正確にはボタンを押す「カチッ」という音だけはした）、えーーーーー、なんで！？　いきなり不良品すか！？　と思ったのだが、いやいやいやいや、ビニールから出して電池の絶縁体を取らなきゃ鳴かないっつーの。

てことで、夕飯の後片付けをしていたので夫に託し、絶縁体を取ってもらったら、

「ギャボ！」

と鳴くではないかっ！！！！！

もー、一気に力が抜けました。なんて愛らしいのでせう。。。。

夫もおもしろがってギャボギャボ言わせて遊んでるし。

つくづく予約してよかったー。

このぬいぐるみ付きコミック、予約限定品でして、予約した人だけがゲットできるという大変貴重なものなのです。

つまり現在は入手不可能。もちろん、コミックは通常版が買えるんですけどね。でもこのマングースちゃんは、のだめファンにはたまらない特典ですわ。

肝心のコミック本体も、すぐ読了しちゃいました。早く寝なきゃいけなかったんだけど、読みたくて我慢できなくて、その夜眠くなりながらも全部読んじゃった。

ええもう、笑いましたよ。読み始めて3ページ目。ターニャのタオルダイエット運動にやられました。

千秋先輩もね、ここまできたらもう素直なもんで。のだめの戯言をあまり否定しなくなってきましたね。うふふふふふふふふ。

のだめのリサイタル、わたしも聞いてみたい！　のだめのモツアルト、どんな感じなのかなー。

この15巻では、のだめのピアノの弾き方に成長が見られます。千秋先輩はそこに惚れ直しちゃったのねー。ぐふふふふ。(*^^*)

あっ！　そういえば通常版の発売日は13日。まだ出ていないんだった……。

まだ読んでいない方、ごめんなさい。もうこの辺にしておきますー。（2006.6.11）

[ハルさんの感想 · 2009年2月12日]

この巻好きすぎて困る。
のだめのなかで今のところ一番好きな巻です。

[かなのさんの感想 · 2007年4月10日]

マングースがかわいかったです。

[spikaさんの感想 · 2007年2月6日]

マングス付き。

[おぐさんの感想 · 2007年1月17日]

かなり久々ののだめ。結構忘れてるかと思いきや案外ちゃんと覚えてて、楽しくサクッと読めてしまった。外人キャラにも慣れてきた。のだめの天真爛漫さとそのくせしてポテンシャル高いところ大好き☆

[kuramasuさんの感想 · 2006年10月13日]

長く続くとパワーが落ちるものですが、「のだめ」はあまり落ちないのがスゴイ所。
限定版のマングースの鳴き声は微妙。

[ユイさんの感想 · 2006年10月1日]

モバいわさんが激しくオススメしていたので読んでみた所すっかりハマってしまいました。ドラマ化されたりと何かと話題のアレです。

[ozさんの感想 · 2006年9月23日]

今のところ持っているのはここまで

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」