鬼灯の冷徹 7 限定版 (プレミアムKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 182
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063584011

感想・レビュー・書評

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  • 初版 帯 金魚草根付

  • 鬼灯は「ツッコミ」に見えがちだが、実は「ボケ」もやるんです!!しかもドSのツッコミなので、容赦がない…弁慶の泣き所にいきなりチョップ食らわすなんて…(笑)「Mが好きな訳ではないんです 何 人にイジめられて喜んでんだ 向かってきなさいよ」は真正Sの正に真髄だろう、最初から苛められて喜ぶMなんて求めてないわ、と言う…流石鬼灯だ!!そして、白澤オリキャラ「猫好好ちゃん」、とうとう物体化しちゃいました(笑)根っからの猫好きだけど、実際に猫好好ちゃんが存在したら、私は可愛がれるんだろうか…って真剣に考えてしまった(笑)。そして、何気にとても気に入っているキャラ、茄子…天才とバカの紙一重ぶりと、鬼灯への懐ききっぷりが可愛くてしょうがない。7巻に至るまで、どの巻も「笑いのツボ」がぶれない作者の力量が凄い!!!8巻も限定版を買いますよ(笑)

  • [2012年11月24日購入]

  • 今回もとても面白かった!!
    金魚草の立体物欲しいなと思ってたので嬉しい!!

  • 限定版が欲しくて購入。

  • なんと言うか面白い。
    上手く説明出来ないけど面白い。

  • 金魚草根付が絶妙にキモくてイイ!
    でも、絵葉書の鬼灯様みたいな使い方は出来ないなー。

    根付のためにもう1冊、は流石にやらない、と思う…。

    本編の感想は通常版の方に書きますー。

  • 金魚草根付(*´Д`*)かわいい! けれど、普通に付けると尾の部分が剥げそうなので、どこに付けるかは思案中。

    お香さんの「この世で一番大事な布だし おパンツは!」が名言すぎて、腸がねじ切れるかと思いました。

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著者プロフィール

2010年、『非日常的な何気ない話』で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。
その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にした『地獄の沙汰とあれやこれ』が「モーニング」2010年32号に掲載されデビュー。
その後数回の掲載を経て、タイトルを『鬼灯の冷徹』と改め、約9年間連載。新連載『出禁のモグラ』は絶賛連載中!

「2023年 『出禁のモグラ(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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