DVD付き ちはやふる(22)限定版 (講談社キャラクターズA)

著者 : 末次由紀

• 講談社 (2013年9月13日発売)

作品紹介・あらすじ

原作にもない「ちはやふる」オリジナルストーリーをTVアニメの豪華スタッフ＆キャストが制作！　ひょんなことから瑞沢高校かるた部は文化祭でお芝居をやることになった。主役は誰！？　そしてヒロインは？　なんとか真島先輩とラブストーリーを演じたい花野菫は、あの手この手で画策するが・・・。!

感想・レビュー・書評

[菜実枝さんの感想 · 2013年12月25日]

名人位、クイーン位挑戦者決定戦白熱！！
名人位は新と原田先生…どちらも頑張って欲しいと思って読んでるので、ハラハラドキドキ
名人位もクイーン位もどちらが勝ってもおかしくないのでそういう意味でもハラハラドキドキでした
アニメは学生生活満喫なコメディ要素強めで面白かったなぁ

[PINKDIAMONDさんの感想 · 2013年10月20日]

うっかりDVD付きのを買っちゃいましたが、いらなかったですね・・・。

[夕凪さんの感想 · 2013年9月19日]

DVD未視聴。引き続き原田先生が！どちらにも勝って欲しくて困る…次回の表紙は新のお爺ちゃん､綿谷名人にして欲しいな～原田先生も綿谷名人(かるた界のｱﾗﾝ・ﾄﾞﾛﾝ！)も若かりし頃がイケメン過ぎる･･･　周防名人は本当に残念(笑)どちらが獲って残念な名人と戦うのか。

[へんな毒さんの感想 · 2013年9月19日]

原田先生がいろんな意味で男前で格好いい！あんな風になりたいです！

[永遠ニ馨ルさんの感想 · 2013年9月19日]

原田先生最強の巻！

周防名人の勘違いぶりが良かったなぁ。
嫁！って(笑

「大きな声出るじゃん！」とツッコんだ読者は私だけじゃないはずだ。
そのレア場面も、ちはやちゃんにかかれば、するっとスルーされちゃうのがちょっと可哀想で、でもおかしい。
さすがだ、ちはやちゃん。

（ＤＶＤはまだ観れてない。観たらレビュー続き＋評価つけます）

[monmonさんの感想 · 2013年9月18日]

やっぱり同年代とじゃないとおもいっきり入り込めないんだなぁ

[霜月さんの感想 · 2013年9月16日]

全力で原田先生を応援しています！！！
新ももちろん好きやけど、是非とも勝ちあがって、周防名人とたたかって欲しいのは原田先生。新は今回じゃなくてもまだまだチャンスあると思うし…。まあ周防「名人」とたたかえるのはもうあとがないけど…でも！！原田先生！！と！！名人とのたたかいが見たいです。
もー最後泣きそう。やばい。今までで一番結果というか続きが気になる…ので本誌買ってこようかな…めっちゃ気になる…原田先生…！！！
しかし先生、若い頃めっちゃいけめんだったんですね。しかも医者って！驚き…。

ちはやふるは、主人公の試合以外も充実していて、心情とか気迫まですごく伝わってくるところも好きだなあって思います。なんか皆全力だったり、思うところがあったり、それぞれに人生が見える…。ちはやの試合はもちろん好きですし、あつくなるけど、それだけが全てじゃないところがいいなって、改めて思いました。

DVDはあとで見ます…！菫ちゃん…！

[cu4500さんの感想 · 2013年9月15日]

若い頃はビジュアルが、今は生き様がイケメンな原田先生を応援しています。

付録ＤＶＤは、にら…もとい菫好きの人には必須アイテム。新好きの人は……えーと、ＤＶＤなしの通常版でもいいと思います（笑）。

[モチツキさんの感想 · 2013年9月15日]

原田先生も新もかっこいい。

早くも続きが気になります。

[ohno55さんの感想 · 2013年9月14日]

DVD付きを買ってしまった...(^_^;)

著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」（講談社）に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」（講談社）で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」（宝島社）オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる（50）』 で使われていた紹介文から引用しています。」