風の如く火の如く 1: 新撰組幕末烈風伝 (講談社漫画文庫 し 4-11)
- 講談社 (2003年2月1日発売)
本棚登録 : 14人
感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063604740
感想・レビュー・書評
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全7巻(内1巻まで持ってます)
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全4巻。沖田総司と、その生き別れの双子の兄の話。弟は新選組に入り、兄は勤王側に付きます。兄貴分である土方の影響か(笑)、総司の性格が結構やんちゃなので好きです。
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沖田総司が双子だったという設定の新撰組。勝海舟や、坂本龍馬との絡みがおもしろいです。新撰組ってどうも、バカだとおもうし、損な役周りだとも思うんだけれども、なんでこんなに惹かれるんでしょう。ふしぎ。
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沖田の双子の兄が主人公。高杉晋作の生き様に惚れました。終わり方がまたいい。全5巻。
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主人公は総ちゃんの双子のお兄さん。しかし総ちゃんとは違う立場に…。奇抜な発想もありながらなかなかお勉強にもなってしまうこの本。男性向け新選組漫画で唯一私のお気に入りになった本です。
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