蒼天航路(13) (講談社漫画文庫)

著者 : 王欣太

• 講談社 (2004年12月10日発売)

作品紹介・あらすじ

曹操は、更なる蒼天のもとを突き進む！　　“赤壁の大戦”の決着から数ヵ月。未だ荊州・江陵で孫軍との戦闘が続く中、曹操は、新世代の謀臣らと共に、急襲を凌いだ地、合肥へ向かう。

感想・レビュー・書評

[なおぴさんの感想 · 2022年6月12日]

13

[ホトケさんの感想 · 2013年7月14日]

それだ華陀！のシーンは激情すぎて笑える。エネルギッシュなオッサン。

[gaharaさんの感想 · 2012年5月7日]

孫夫人かわわ

[われもこさんの感想 · 2011年10月7日]

強い信念を持った人物がたくさんいますね。
歴史嫌いだったのに、この漫画はかなりハマってます。

この本について、アメブロでも書いています。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10278933659.html

[りっとんさんの感想 · 2009年6月6日]

色々あり挫折しまして購入は１巻で終了のはずが
荀景倩に落ち、この巻だけは購入
兄弟のやりとりが大変可愛いです（*´Д｀*）

[くわばらさんの感想 · 2008年5月8日]

やたら三国志の話題があったときに買った漫画。
コメントするにも、曹操がすご過ぎるとしかいえません。

曹操、劉備、孫権が覇を競った時代とは、ぜんぜん違うテンションの現代日本に物足りなさも感じます。
三国志ファンはもちろん、ビジネスマンにもオススメの漫画です。

[chichiueさんの感想 · 2006年4月28日]

媽ー

[しずかさんの感想 · 2005年10月25日]

赤壁後。華佗登場。劉備、孫家の娘と結婚。夏侯淵、周瑜。唯才令、発令。荀イクの葛藤。見所多すぎですｗ

著者プロフィール

KING GONTA。大阪府生まれ。
1992年、アフタヌーン四季賞に応募した『HEAVEN』が四季大賞を受賞、そのまま同作品でデビュー。さらに続けて同誌で『地獄の家』を発表。
1994年、モーニングで『蒼天航路』（原案：李學仁）を連載開始。
1998年、同作品で第22回講談社漫画賞（一般部門）を受賞。
2005年、単行本全36巻をもって『蒼天航路』を堂々完結。
2006年、オールカラー『蒼天航路画伝』を刊行。
2007年より、活躍の舞台をインターネットへと広げ、『ファイアキング』を連載開始。
2012年、モーニングに連載していた『ReMember』が完結。
現在、最新作『達人伝』を漫画アクションで絶賛連載中。

「2014年 『蒼天航路　急「乱世の婚礼」編』 で使われていた紹介文から引用しています。」