- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063610079
感想・レビュー・書評
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全5巻
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1冊まるまるハイジャック。12年も前に描かれたのにお隣の不安定さがなんとも…(ただ当時は南より北の不安定さが怖かったわけですが)
栄太郎がまだイケメンです(笑) -
三巻で爆発する。
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不思議とこの独特な絵って、見慣れれば好きになる。それは、ストーリーがよく出来ているからなのかな。派手さはないけど、意外とテレ朝の金曜深夜でドラマ化したりすれば面白いかもしれない・・・。
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キャラを書きたいのかストーリーを書きたいのかよくわからんで失敗したケース。
3巻の新興宗教誘拐事件だけが異常性も含めよく描けていた。あの路線で突っ走れば、コアなファンが(私も含め)ついただろうに…残念。 -
全5巻
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「刑事さんっ! お願いですっ!! 決着はもうついてます!!<br> 警官隊を待ちましょう・・・・・・・・・・・・!!」<br>「それはできない相談ですね<br> 警官隊は犯人を撃つつもりでやって来ます<br> 撃ち殺すためにね・・・<br> ここはぼくが犯人を止めなきゃいけないんですよ」
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マンガとしては珍しい交渉モノ。
スリリングさは中々のレベルで、一気に読ませてくれる。
頭脳戦好きにはオススメ☆
絵に難あり… -
よくマンガジャケ買いするのですが、これもそのひとつ。独特の持ち味に惹かれました^^ちょっと重いテーマだったりしますが面白いんです。ずいぶんと出てなかったから、打ち切りになったのかと思ったら、今月出てる!買いにいかなきゃ!