- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063610833
感想・レビュー・書評
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未レビュー消化。ヤクモとパイのバディは長い期間ってこともあったけど積もりに積もった太い関係なわけで、それが物語の終盤になっても揺るがず最後まで両人が信頼しあっていて良かった。長い巻数というのは今の時代否定されがちなものだけど一つ一つ詰みあがったものが終わっていく感覚は大切なものでもあるんじゃないかと最近思います。
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中学生から社会人まで共に歩んで参りました(T_T)
終わらなければいいもんでもないけど、終わってしもーた(´・ω・`) -
懐かしいぜ。と、思ったが、1巻から読む気にはなれず。
最終巻だけ手に取ったが。話がわかるわけもなく。
でも、パイと八雲の長い旅は決着がついたのね。と。
高田さんの長い旅も終わって、お疲れ様でした。と。 -
小学校低学年の時に12巻位まで読んでてず~っと気になってて、今回1から最後まで一気に読み直し。
しかし、人間になる&シヴァを倒すというかなり前半に決まった目的をまあ40巻もかけて進めていくって話ですが、流石に40巻はかかりすぎだろうってことと、引き伸ばした話をうまく話を繋げたなって2つが印象でした。
流石に後半グダグダ感はありました。まさに今のBLEACH。
しかし、当時小学生の時はちょっとまだ大人向けでよく分からない、でも術とか三只眼純粋にかっこええなあって思って読んでました。
が、この歳で見たら、実はこれかなり中二病な設定だという事が分かりかなり驚愕。
やっぱ読む歳でこうも印象が変わるのは面白いですね。 -
高校を卒業する前位からずーっと読んでました。
これも切なかった。
八雲は糸目なのになぜ、モテルんだーー
・・・といいつつ私も八雲が大好きでした。
どんどん、かっこよくなる八雲。
パイも好きだったけど、三只眼が好きだったな。。
どんどん可愛くなっていく。
個人的には三只眼とずっとくっついてて欲しかったなぁ。
ま、まだ待ってる状態だからわかんないよね。 -
全巻読んでないけど面白い この人の描く線はエロい
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全40巻。
小学校低学年の時から知っているので、自分の根深いところにある作品。
アジアの民族衣装が好きなのもきっとこの作品の影響!
個人的に、本当に面白かったのは20巻ぐらいまでのような気がします。 -
2008.05.31.読了。