頭文字D(27) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 386
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063611458

作品紹介・あらすじ

実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。

感想・レビュー・書評

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  • 峠下り最速ハチロク伝説第27巻。
    埼玉最終戦で相手の卑怯な戦術に襲われる啓介と拓海。だが、彼らのテクニックはものともしない。格の違いを見せつけるバトルが繰り広げられる。
    とまとめられる感じなのに、拓海の決着はなんでああしたかなあと。因果応報もいいけれど、"天の声"でごちゃごちゃ言い訳するくらいだったら、スカッと実力勝ちさせればよかったのにと思う。

  • Vol.340 絶望の淵に轟くロータリーサウンド
    Vol.341 絶望の淵に轟くロータリーサウンド(後編)
    Vol.342 怒りのヒルクライム
    Vol.343 怒りのヒルクライム(後編)
    Vol.344 陸の王者ランエボ
    Vol.345 戦慄の高速バトル
    Vol.346 戦慄の高速バトル(後編)
    Vol.347 パッシング
    Vol.348 格の違い
    Vol.349 陽動作戦
    Vol.350 弾丸ダウンヒル
    Vol.351 弾丸ダウンヒル(後編)
    Vol.352 ちいさな発見
    Vol.353 迫り来る危機
    Vol.354 迫り来る危機(後編)
    Vol.355 急転直下
    Vol.356 決着!! そして窮地

  • しげの秀一

  • 埼玉ランエボ軍団とのバトル。
    テクニック系の見所よりもバトル外の妨害工作やプレッシャーを与える作戦が多く見受けられる。

  • 表紙が啓拓。中身は埼玉。

  • ダブルエース達に万歳!!!こやPも入れてあげて!しげの〜〜〜(違)

  • しげの秀一の頭文字D 27を読みました。昔から気に入っている峠の走り屋のコミックの最新刊です。罠によりFDを壊されてしまった啓介が26巻での前振りどおり恭子のFDを借りてバトルに臨みます。

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著者プロフィール

1958年、新潟県生まれ。1981年、漫画家デビュー。1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。バイクブームの先駆けとなる。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年から2013年にかけて『頭文字D』、2015年から2017年にかけて『セーラーエース』(ともに週刊ヤングマガジン)を連載。その他の作品に、『高嶺の花』『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。

「2019年 『MFゴースト(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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