頭文字(イニシャル)D (29) ヤングマガジンコミックス

著者 : しげの秀一

• 講談社 (2004年8月6日発売)

作品紹介・あらすじ

実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車ＡＥ８６、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。

感想・レビュー・書評

[bukuawaさんの感想 · 2022年10月10日]

峠下り最速ハチロク伝説第29巻。
ゴッドハンド城島との対決で"ライン"の意味を問われる拓海。徐々に追い込まれていく"予定調和"の中、拓海の持ち味の側溝技とブラインドアタックで形勢逆転はなるか？次巻へ続く。

[ATSUSHIさんの感想 · 2014年12月20日]

Vol.374　消耗戦の予感
Vol.375　最強のコーナリングマシン
Vol.376　最強のコーナリングマシン（後編）
Vol.377　幽霊（ゴースト）ライン
Vol.378　幽霊（ゴースト）ライン（後編）
Vol.379　驚異のペース管理
Vol.380　驚異のペース管理（後編）
Vol.381　本気のライン
Vol.382　予定調和
Vol.383　予定調和（後編）
Vol.384　ゴッドアームあわてる!!
Vol.385　ワンハンドステアをくずせ!!
Vol.386　ワンハンドステアをくずせ!!（後編）
Vol.387　ブラインド溝落とし
Vol.388　エンドレスバトル
Vol.389　エンドレスバトル（後編）

[sumokuru2011さんの感想 · 2012年3月21日]

拓海vs S2000ゴッドアーム城島（パープルシャドウ）。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

しげの秀一

[nofuturex365さんの感想 · 2010年7月26日]

ゴッドアーム 城島とのダウンヒルバトル。
城島の老獪な作戦と見事なテクニックで拓海を終始圧倒するも、ブラインドアタック＋溝走りの合わせ技で城島を驚かせている。
久しぶりに峠のバトルを楽しめる巻。

[えりかさんの感想 · 2005年10月22日]

相変わらず車の描写が神！

[もみじさんの感想 · 2005年8月7日]

ラブ順:
けいちけ＞たくみきゅん＞おにいちゃん＞いつきくん

[藤縞志保さんの感想 · 2004年12月8日]

中身はどうであれ、啓介が2度目の表紙グラビアになったので興奮して買った…

[えださんの感想 · 2004年10月28日]

啓介・表紙第３弾！<BR>ど こ の ジ ャ ニ ー ズ 様 で す か

[konnokさんの感想 · 2004年8月14日]

しげの秀一の頭文字(イニシャル)Ｄ ２９を読みました。今回の拓海のバトルの相手はおじさんペアの片方城島です。まだまだ続くバトルで次の巻で何が起こるのか楽しみです。

著者プロフィール

1958年、新潟県生まれ。1981年、漫画家デビュー。1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。バイクブームの先駆けとなる。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年から2013年にかけて『頭文字D』、2015年から2017年にかけて『セーラーエース』（ともに週刊ヤングマガジン）を連載。その他の作品に、『高嶺の花』『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN（どっぴ～かん）』など。

「2019年 『MFゴースト（6）』 で使われていた紹介文から引用しています。」