- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063612837
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
感想・レビュー・書評
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峠下り最速ハチロク伝説第30巻。
拓海とゴッドハンド城島の対決決着。なんだけどこれはなあ。。。年のせいにするにしてももっと他になかったのか。"現実は小説よりも奇なり"とはいうけれど、ノンフィクションで奇なものをフィクションでやられても、えーっとしかならんよね。そこに物語的な必然性がないと。
ゴッドフット星野と啓介のバトルは同じ轍を踏まないことを期待したい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Vol.390 くずれていくバランス
Vol.391 熟練
Vol.392 臨界点
Vol.393 臨界点(後編)
Vol.394 ゴットフットはオレが倒す
Vol.395 超絶GT‐R
Vol.396 超絶GT‐R(後編)
Vol.397 クーリングシステム
Vol.398 涼介の真意
Vol.399 涼介の真意(中編)
Vol.400 涼介の真意(後編)
Vol.401 ターニングポイント
Vol.402 ターニングポイント(後編)
Vol.403 見えないドッグファイト
Vol.404 見えないドッグファイト(後編)
番外編『ウエストゲート』 -
しげの秀一
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ダウンヒル決着。完全に拓海の負けだった…けどあの逆転劇はちょっと笑ってしまった。
中盤からゴッドフットVS啓介のバトル。ヒルクライム勝負じゃなくて良かったな。
番外編も収録されてるけど普通に面白くない。 -
学生編のほうが面白かったかなと、最近ちと思う。 これも若干惰性で・・・
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だらだらバトルを長引かせた上、この終わりですか・・・。って巻。
啓介に期待します。 -
しげの秀一の頭文字(イニシャル)D 30を読みました。今回も楽しんで読みましたが、拓海と城島のバトルの結末はちょっといただけませんでしたね。もう少し、テクニック寄りの結末にして欲しかった。最後に収録されている短編では啓介と女の子の考えていることのズレがシュールでした。
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タクミくんにこそ神がついているとしか思えません