頭文字(イニシャル)D (30) (ヤンマガKC)

著者 :
  • 講談社
3.24
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本棚登録 : 383
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063612837

作品紹介・あらすじ

実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。

感想・レビュー・書評

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  • 峠下り最速ハチロク伝説第30巻。
    拓海とゴッドハンド城島の対決決着。なんだけどこれはなあ。。。年のせいにするにしてももっと他になかったのか。"現実は小説よりも奇なり"とはいうけれど、ノンフィクションで奇なものをフィクションでやられても、えーっとしかならんよね。そこに物語的な必然性がないと。

    ゴッドフット星野と啓介のバトルは同じ轍を踏まないことを期待したい。

  • Vol.390 くずれていくバランス
    Vol.391 熟練
    Vol.392 臨界点
    Vol.393 臨界点(後編)
    Vol.394 ゴットフットはオレが倒す
    Vol.395 超絶GT‐R
    Vol.396 超絶GT‐R(後編)
    Vol.397 クーリングシステム
    Vol.398 涼介の真意
    Vol.399 涼介の真意(中編)
    Vol.400 涼介の真意(後編)
    Vol.401 ターニングポイント
    Vol.402 ターニングポイント(後編)
    Vol.403 見えないドッグファイト
    Vol.404 見えないドッグファイト(後編)
    番外編『ウエストゲート』

  • 拓海vs城島、えっ!?な決着。啓介vsGTRゴッドフット星野(パープルシャドウ)

  • しげの秀一

  • ダウンヒル決着。完全に拓海の負けだった…けどあの逆転劇はちょっと笑ってしまった。
    中盤からゴッドフットVS啓介のバトル。ヒルクライム勝負じゃなくて良かったな。
    番外編も収録されてるけど普通に面白くない。

  • 学生編のほうが面白かったかなと、最近ちと思う。 これも若干惰性で・・・

  • だらだらバトルを長引かせた上、この終わりですか・・・。って巻。
    啓介に期待します。

  • しげの秀一の頭文字(イニシャル)D 30を読みました。今回も楽しんで読みましたが、拓海と城島のバトルの結末はちょっといただけませんでしたね。もう少し、テクニック寄りの結末にして欲しかった。最後に収録されている短編では啓介と女の子の考えていることのズレがシュールでした。

  • タクミくんにこそ神がついているとしか思えません

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著者プロフィール

1958年、新潟県生まれ。1981年、漫画家デビュー。1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。バイクブームの先駆けとなる。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年から2013年にかけて『頭文字D』、2015年から2017年にかけて『セーラーエース』(ともに週刊ヤングマガジン)を連載。その他の作品に、『高嶺の花』『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。

「2019年 『MFゴースト(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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