- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063613278
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
感想・レビュー・書評
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峠下り最速ハチロク伝説第31巻。
ゴッドフット星野と啓介のバトル。互いの姿の見えない変則バトルを饒舌な星野のおじさんで盛り上げてた一本目と打って変わり、しゃべりを捨てたガチモードの二本目、ターンのシーンからのドリフト対決は迫力満点。余計な天の声もない分、決着に向けての駆け引きも集中できたかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Vol.405 加速する啓介
Vol.406 加速する啓介(後編)
Vol.407 重なる座標
Vol.408 重なる座標(中編)
Vol.409 重なる座標(後編)
Vol.410 怒濤のゴール
Vol.411 ポジションチェンジ
Vol.412 ポジションチェンジ(後編)
Vol.413 意外な突破口
Vol.414 意外な突破口(後編)
Vol.415 追いつめられる啓介
Vol.416 追いつめられる啓介(後編)
Vol.417 ぶつかりあう意地
Vol.418 ぶつかりあう意地(後編)
Vol.419 最終局面へ
Vol.420 最終局面へ(後編)
Vol.421 薄氷のゴールライン -
ゴッドフットVS啓介のバトル後半戦。
2本目の追い抜きシーンは見事。
逆に啓介の追い越しシーンはタイヤが死んだゴッドフットに助けられた感がある。 -
ちょっと車に興味を持ちたくなりそうな一冊。勝負の行方がわからないから続きが早く読みたくて仕方ない…。
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この漫画を読むと、普通に違うカー漫画が読めません。この漫画ほどシビアでバトルの駆け引きが上手いものはないでしょう。
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しげの秀一の頭文字〈イニシャル〉D 31を読みました。気に入っている峠の走り屋のマンガ最新刊です。この巻では高橋啓介と星野好造がバトルを繰り広げます。今回のバトルの最後の競り合いの描写では涼介の解説などが入らないので、手に汗握るバトルになっています。
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惰性買い。<BR>
どこのページをめくっても同じような絵しかないっていうのは、逆にすごいかも知れないですね(ぉ<BR>
車好きな人には面白いんだろうなー。そういう意味で損しているのかも。