頭文字(イニシャル)D (31) ヤングマガジンコミックス

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 381
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063613278

作品紹介・あらすじ

実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。

感想・レビュー・書評

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  • 峠下り最速ハチロク伝説第31巻。
    ゴッドフット星野と啓介のバトル。互いの姿の見えない変則バトルを饒舌な星野のおじさんで盛り上げてた一本目と打って変わり、しゃべりを捨てたガチモードの二本目、ターンのシーンからのドリフト対決は迫力満点。余計な天の声もない分、決着に向けての駆け引きも集中できたかな。

  • Vol.405 加速する啓介
    Vol.406 加速する啓介(後編)
    Vol.407 重なる座標
    Vol.408 重なる座標(中編)
    Vol.409 重なる座標(後編)
    Vol.410 怒濤のゴール
    Vol.411 ポジションチェンジ
    Vol.412 ポジションチェンジ(後編)
    Vol.413 意外な突破口
    Vol.414 意外な突破口(後編)
    Vol.415 追いつめられる啓介
    Vol.416 追いつめられる啓介(後編)
    Vol.417 ぶつかりあう意地
    Vol.418 ぶつかりあう意地(後編)
    Vol.419 最終局面へ
    Vol.420 最終局面へ(後編)
    Vol.421 薄氷のゴールライン

  • 1冊まるごと啓介vsGTRゴッドフット星野。バトルはまだ続く。

  • ゴッドフットVS啓介のバトル後半戦。
    2本目の追い抜きシーンは見事。
    逆に啓介の追い越しシーンはタイヤが死んだゴッドフットに助けられた感がある。

  • ちょっと車に興味を持ちたくなりそうな一冊。勝負の行方がわからないから続きが早く読みたくて仕方ない…。

  • この漫画を読むと、普通に違うカー漫画が読めません。この漫画ほどシビアでバトルの駆け引きが上手いものはないでしょう。

  • しげの秀一の頭文字〈イニシャル〉D 31を読みました。気に入っている峠の走り屋のマンガ最新刊です。この巻では高橋啓介と星野好造がバトルを繰り広げます。今回のバトルの最後の競り合いの描写では涼介の解説などが入らないので、手に汗握るバトルになっています。

  • 惰性買い。<BR>
    どこのページをめくっても同じような絵しかないっていうのは、逆にすごいかも知れないですね(ぉ<BR>
    車好きな人には面白いんだろうなー。そういう意味で損しているのかも。

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著者プロフィール

1958年、新潟県生まれ。1981年、漫画家デビュー。1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。バイクブームの先駆けとなる。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年から2013年にかけて『頭文字D』、2015年から2017年にかけて『セーラーエース』(ともに週刊ヤングマガジン)を連載。その他の作品に、『高嶺の花』『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。

「2019年 『MFゴースト(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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