頭文字D(32) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : しげの秀一

• 講談社 (2005年11月22日発売)

作品紹介・あらすじ

実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車ＡＥ８６、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。

プロジェクトDダブルエース詐称事件発覚!!関東の各エリア最速の走り屋達を相手に奇跡の連戦連勝を続けるプロジェクトD。日に日にその名声があがっていくが、掟破りにもそのプロジェクトDをかたる不届き者が現れた！そのうえ、そいつらのワルサが拓海の身に及んできたからたまらない。思わぬ事態に戸惑う拓海。しかしそこには拓海にとって、運命の出会いが待っていた！その頃、ついにハチロク、復活。さらなる進化を遂げた！

感想・レビュー・書評

[bukuawaさんの感想 · 2022年10月10日]

峠下り最速ハチロク伝説第32巻。
前半はパープルシャドー戦のエピローグ、その後プロジェクトDの偽物騒動で、拓海に恋の予感。一休み一休み。

[ATSUSHIさんの感想 · 2014年12月21日]

Vol.422　同乗走行
Vol.423　同乗走行（後編）
Vol.424　盤石のコントロール
Vol.425　ニセ者出現!?
Vol.426　ニセ者出現!?（後編）
Vol.427　本モノはどっちだ!?
Vol.428　運命の出会い
Vol.429　運命の出会い（後編）
Vol.430　ハチロク復活
Vol.431　ハチロク復活（後編）
Vol.432　ニセモノ包囲網
Vol.433　ニセモノ包囲網（後編）
Vol.434　本モノのドリフト
Vol.435　本モノのドリフト（後編）
Vol.436　一件落着
Vol.437　一件落着（後編）
Vol.438　つかのまの安息
Vol.439　つかのまの安息（後編）

[sumokuru2011さんの感想 · 2012年3月24日]

啓介vsゴッドフット星野、決着。拓海、運命の出会い。ニセモノ騒動。

[nofuturex365さんの感想 · 2010年7月18日]

パープルシャドウ編が終わり拓海のしょうもない恋愛話が続く…

[pinbaniさんの感想 · 2009年1月20日]

何巻まで出てるのかわからない

[sabaoさんの感想 · 2006年8月8日]

ようやく発売された。中身は相変わらず。惰性で買ってる。

[かぶしきさんの感想 · 2006年5月7日]

うん、惰性で集めてる。作者さぼりすぎ。

[ホリナオ@ライトワーカーさんの感想 · 2006年4月12日]

クルマ好きなら読むべし。

[EK9さんの感想 · 2006年2月17日]

「湾岸〜」と共に愛着あるけどなかなかどうして・・・話の展開が遅すぎる！そして休載多すぎる！！でも、飽きない！！不思議な漫画です。ドラテクに関しては参考にしたら命とお金、幾らあっても足りません（泣。

[さくるさんの感想 · 2006年1月23日]

偽者がぶさいくすぎて何とも･･･

著者プロフィール

1958年、新潟県生まれ。1981年、漫画家デビュー。1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。バイクブームの先駆けとなる。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年から2013年にかけて『頭文字D』、2015年から2017年にかけて『セーラーエース』（ともに週刊ヤングマガジン）を連載。その他の作品に、『高嶺の花』『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN（どっぴ～かん）』など。

「2019年 『MFゴースト（6）』 で使われていた紹介文から引用しています。」