- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063614886
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
”公道”というステージにこだわってきたプロジェクトDがついに最終遠征地にして最高峰エリア、神奈川でバトルを開始! この公道の聖地でプロジェクトDはどんなパフォーマンスをみせるのか!? 公道で速いとは‥‥? 公道では何が必要なのか? バトルは今、限りなく限界領域に近づいている!
感想・レビュー・書評
-
峠下り最速ハチロク伝説第34巻。
神奈川遠征初戦、246とのバトル。啓介の決着と拓海の前半。啓介のバトルはずっと相手側からの描写で、かつ"こんなもんかー"の状態が長く続いた後で瞬結しちゃっていまいち。拓海も同じ展開になりそうな。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Vol.455 エボに死角なし(後編)
Vol.456 小早川の不満
Vol.457 小早川の不満(後編)
Vol.458 沈黙する啓介
Vol.459 北関東最速火の玉ボーイ
Vol.460 北関東最速火の玉ボーイ(後編)
Vol.461 テンションマックス
Vol.462 最終局面
Vol.463 大宮のおそれ
Vol.464 大宮のおそれ(後編)
Vol.465 激戦の予感
Vol.466 激戦の予感(後編)
Vol.467 よく似たコンセプト
Vol.468 地元のアドバンテージ
Vol.469 地元のアドバンテージ(後編)
Vol.470 中間地点通過
Vol.471 中間地点通過(後編) -
あとは集中力…かな
集中力と集中力の勝負だ…
ほんのわずかなミスが命とりになる!!
by 高橋涼介 -
チーム246とのバトルがメイン。
ヒルクライムの決着はあっさりしすぎの上、勝敗のポイントは作中では明記されていない。
後半はダウンヒル。 -
うーん。<BR>
完結したら漫画喫茶かどっかで一気に読もうかしら。 -
しげの秀一の頭文字〈イニシャル〉D 34を読みました。峠の走り屋が主人公の物語の最新刊でした。とうとうプロジェクトDもレベルの高い神奈川エリアに殴り込みをかけていきます。チーム246とのバトルのヒルクライムは啓介の作戦勝ちで、1本目で勝負が決まってしまいました。ダウンヒルが始まりましたが、しげのさん、前回のようなおかしな結末にはしないでくださいね、と思ってしまいます。
-
(06.12.29読了)