頭文字D(34) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
3.26
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本棚登録 : 356
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063614886

作品紹介・あらすじ

実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。

”公道”というステージにこだわってきたプロジェクトDがついに最終遠征地にして最高峰エリア、神奈川でバトルを開始! この公道の聖地でプロジェクトDはどんなパフォーマンスをみせるのか!? 公道で速いとは‥‥? 公道では何が必要なのか? バトルは今、限りなく限界領域に近づいている!

感想・レビュー・書評

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  • 峠下り最速ハチロク伝説第34巻。
    神奈川遠征初戦、246とのバトル。啓介の決着と拓海の前半。啓介のバトルはずっと相手側からの描写で、かつ"こんなもんかー"の状態が長く続いた後で瞬結しちゃっていまいち。拓海も同じ展開になりそうな。。。

  • Vol.455 エボに死角なし(後編)
    Vol.456 小早川の不満
    Vol.457 小早川の不満(後編)
    Vol.458 沈黙する啓介
    Vol.459 北関東最速火の玉ボーイ
    Vol.460 北関東最速火の玉ボーイ(後編)
    Vol.461 テンションマックス
    Vol.462 最終局面
    Vol.463 大宮のおそれ
    Vol.464 大宮のおそれ(後編)
    Vol.465 激戦の予感
    Vol.466 激戦の予感(後編)
    Vol.467 よく似たコンセプト
    Vol.468 地元のアドバンテージ
    Vol.469 地元のアドバンテージ(後編)
    Vol.470 中間地点通過
    Vol.471 中間地点通過(後編)

  • あとは集中力…かな
    集中力と集中力の勝負だ…
    ほんのわずかなミスが命とりになる!!

    by 高橋涼介

  • チーム246とのバトルがメイン。
    ヒルクライムの決着はあっさりしすぎの上、勝敗のポイントは作中では明記されていない。
    後半はダウンヒル。

  • うーん。<BR>
    完結したら漫画喫茶かどっかで一気に読もうかしら。

  • しげの秀一の頭文字〈イニシャル〉D 34を読みました。峠の走り屋が主人公の物語の最新刊でした。とうとうプロジェクトDもレベルの高い神奈川エリアに殴り込みをかけていきます。チーム246とのバトルのヒルクライムは啓介の作戦勝ちで、1本目で勝負が決まってしまいました。ダウンヒルが始まりましたが、しげのさん、前回のようなおかしな結末にはしないでくださいね、と思ってしまいます。

  • (06.12.29読了)

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著者プロフィール

1958年、新潟県生まれ。1981年、漫画家デビュー。1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。バイクブームの先駆けとなる。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年から2013年にかけて『頭文字D』、2015年から2017年にかけて『セーラーエース』(ともに週刊ヤングマガジン)を連載。その他の作品に、『高嶺の花』『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。

「2019年 『MFゴースト(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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