- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063615555
作品紹介・あらすじ
富岡ゆうじ、32歳、独身、職業は深夜の警備員。
つい先週、人生に遭難していることに気がついた。
これはどうにかしなきゃいけない。
タダだからって筋トレばかりしてる場合じゃない。
孤独は罪だ。その罪は償う気持ちはある。
だから‥‥、『友達をください!』
と、流れ星にお願いした夜、手元に届いた一通の呪いの手紙。
犯人は誰ですか?
ダメ人間だからって、ムダに己を卑下するな!人知れず存在する事の意味……。凄惨な事件は終わった。友人になれそうな2人は去り、職も失った。それでも、人生初の恋人ができた。新しい出会いもあり、順風満帆にいくと思われたが……。哀しいくらい報われない日々の先に、待っているモノとは!?
感想・レビュー・書評
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ようやく回ってきた感じ、濃度は薄い
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ついにお付き合い。やっぱり羽田さん変態ねー。カモメカモメカチンカチン!
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富岡さんと羽田さんがうまくいって良かったね。
それにしても、恋するって、弱くなったり悪い方へ考えが転がったりするよね。ふたの噛み合わなさも、微笑ましいもんです。 -
稲中の次くらいに好き
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¥270
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殺人。強盗。ストーカー。
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書名 [わにとかげぎす]?〜?巻 以下ヤンマガで連載中
著者 [古谷実]
出版社 [講談社]
定価 [560円]
コメント・・・
主人公は、32歳独身(やべぇ同い年)の警備員。自分が孤独だということに気づき、お星様に“友達が欲しい”と願ったら、変なのにどんどん巻き込まれ災難また災難、これぞ古谷ワールドってトコでしょうか。
現実に親殺し、自殺、いじめのニュースが絶えない世の中、そんな出来事は、このマンガの中だけで十分です。
もちろんギャグあります、ないとキツイっす。
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三巻でやっと面白くなってきた気がする。
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自意識が薄れていく・・・
でもそれでいい。
孤独と孤独じゃないことについて。
カモメカモメカチンカチン -
まるで、小劇場でアングラ劇団の劇をみてるような気分になった。先がまったく読めん…07/05/08