暴想処女(1) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 酉川宇宙

• 講談社 (2008年6月6日発売)

感想・レビュー・書評

[aktioさんの感想 · 2013年7月20日]

ライトなエロギャグもの。流れはテンプート化しているので、いかに奇抜かつ強引に展開させるのが重要。

[yaoyuenさんの感想 · 2013年1月19日]

20歳まで処女を守ると決めた主人公のJKが素直でかわいい♪
犯されると誤解する暴走がたまらなく可愛いｗ
処女を守るために繰り出す逆姦テクがすごいwww

[たださんの感想 · 2012年12月26日]

暴想ってだけあって、かなり無理やりの空耳アワー。
同じパターンなので、あっというまに飽きるってのはある。

[キじばと。。さんの感想 · 2012年10月27日]

主人公の牧野弥生は、「20歳になる前にＨするとチンチンはえてきちゃうわよ」という母親の言葉を真に受けて、20歳まで処女を守ることを約束した女の子です。ところが、林間学校の肝だめしでペアになった鈴木勇太の言葉を聞き違えたことから、彼に処女を狙われているとカン違い。弥生は処女を守るために、まるでセックスをしているかのようなフェイク技術を駆使して、鈴木くんをイカせることで、自分を守ろうとします。

教師やクラスメイトから恐れられる問題児ながら、じつはとってもいい人で純情な鈴木は、弥生のテクニックに翻弄され続けます。

最高にバカバカしいギャグ・コミックだと思います。

[板東EIJIさんの感想 · 2009年3月12日]

僕はこういう漫画を読んでます。何ですか？読んじゃいけませんか？

著者プロフィール

■酉川宇宙……代表作に『暴想処女』。現在『EGメーカー』を連載中。

「2016年 『G女子！　③』 で使われていた紹介文から引用しています。」