- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063617238
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
神奈川エリア第2戦、ダウンヒルは啓介対皆川。チームカタギリの皆川は現役のプロレーサー。プロを相手に自分の実力を試したい啓介は、このバトルに全身全霊をかけて挑む! 啓介の想像以上の走りを受け、スピードをあげていく皆川! バトルはいつしか地元でも驚愕のコースレコードを刻む、未知の領域に突入していた!!!
感想・レビュー・書評
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峠下り最速ハチロク伝説第38巻。
チームカタギリ啓介戦。それまでに彼がこなしてきた特訓の秘密が明かされる。もうすっかり拓海と啓介の二枚看板が定着した感じ。場合によっては拓海をも食いかねん。
肝心のバトルの方は、まあ仕方がないのかもしれないけれど"天の声"付きの決着。すっきりしないね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Vol.519 予想
Vol.520 予想(後編)
Vol.521 特訓
Vol.522 特訓(後編)
Vol.523 成長
Vol.524 成長(後編)
Vol.525 嵐の前の静けさ
Vol.526 嵐の前の静けさ(後編)
Vol.527 鳴らせ!! 決闘のゴング
Vol.528 鳴らせ!! 決闘のゴング(後編)
Vol.529 グランツーリスモ
Vol.530 グランツーリスモ(後編)
Vol.531 拮抗
Vol.532 啓介のあせり
Vol.533 啓介のあせり(後編)
Vol.534 最終局面
Vol.535 最終局面(後編)
Vol.536 終焉
Vol.537 終焉(後編) -
涼介に命じられた特訓を確実にこなして成長した啓介。お互いを信じる気持ちが強いなぁ。啓介vsスープラ皆川(チームカタギリ)
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走りこみっていうのは本来そういうものなんだ…
単調な練習の積み重ねの中で膨大な量のデータを体の中に蓄積していき…
タイムの変動に敏感なセンサーがやしなわれていくんだ
by 高橋涼介 -
奈良、栃木、群馬などを舞台とした作品です。
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めちゃ継続中。
昔を思い出す。 -
スープラ 皆川とのヒルクライムバトル。
前半は啓介のトレーニングについて珍しく解説つきで紹介されている。
決着も納得の展開だったが、結局皆川の凄さがわかりづらいバトルだった。