COPPELION(3) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063617757

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  • 時は西暦2036年。東京で救助活動の任を受けたコッペリオンは謎のステルス爆撃機B-2の急襲を受けた!かろうじて撃退したものの、B-2爆撃機は【ZONE―高レベル放射能汚染区域―】へ。その追跡の末にコッペリオンが目撃したのは、死都に沈められた闇の世界遺産だった……。(Amazon紹介より)

  • ②に同じ

  • ついに他の生徒が…!

  • 司馬博士救出〜第一部。第二部は第一師団とゆー怪しい集団登場。総理もたいがいな描かれ方をしてますねw 厳しい時期でもあんな総理だと国の未来が思いやられます。。w そこはある意味ありがちな設定といいますか。

  • いよいよ調布へ。新たな登場人物もクセがありなかなか。絵は慣れた。

  • だんだん全貌が見え始めてきたかんじです。政府あやしすぎ。そこもリアル?
    私利私欲とか、これからいろいろ絡んでくるのかなあ。

    三人の女の子、結束力がしっかりしていていいです。
    あと、新キャラの掃除係!めちゃくちゃ気になる。

  • 原発事故の商用利用や政治利用など汚い面が出てきた。
    そして全滅したはずの第一師団の思惑。
    少しずつ話の規模がでかくなってきた。
    999の機関室などパロもしっかり忘れないところがミソ。
    しかしあのばあさんは一体何だったのか…。

  • 1-7巻まで。感想は7巻で。

  • クオリティ安定中。

    人間という存在に対して、新人類であるコッペリオンたちは、「生きろ」という。でも、肯定だけでいいのかな? と思ったところで、どうやら掃除係という対極っぽい存在が最後にチラリと。

    やはり、続きものは3巻まで読まないとわからない。

  • 【覚書】
    三人娘の絆にホロリ。
    みんな良い子。

    そして新キャラ“掃除係”に期待。

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著者プロフィール

『ヘルシング教授の思い出』で第58回ちばてつや賞ヤング部門大賞を受賞。代表作に『COPPELION』『CANDY&CIGARETTES』。

「2023年 『真夏のグレイグー(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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