レッツ☆ラグーン(1) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 岡崎武士

• 講談社 (2010年9月6日発売)

作品紹介・あらすじ

気がついたらそこは、無人島だった！
混乱していたのか、記憶は曖昧。どうやら山田は、高校の修学旅行の最中だったようだ。とりあえず脱出のための舟を作りはじめるが、そこに、同級生の女の子、衣舞瀬チカがあらわれ、2人っきりの無人島生活が、いやがうえにも始まった！2人のあいだに暗黙のルールができはじめたころ、新たな漂流者が流れ着き‥！？

感想・レビュー・書評

[hosさんの感想 · 2010年9月10日]

絵も上手いし物語もただ単に無人島で二人きりでドキドキという訳ででもなくしっかりサバイバルしてるし、後半からの展開がただのラブコメはさんだサバイバル物ってだけでないすごい展開になってきてるので続きが気になる。

[kazuto12さんの感想 · 2010年9月10日]

この段階ではまだなんとも……

[藤枝宏さんの感想 · 2010年9月9日]

正直なめてました。たいへん申し訳ありません。思いがけない深さに気づいたらのめり込んでました。
続きが気になって仕方ないです。

[ヤマスカさんの感想 · 2010年9月8日]

岡崎武士さん絵のマンガと言うだけでご褒美なのに、話単独もちゃんと読める物なんて、なんて素晴らしいんだ！！

なんでこんなことになったかの原因は是非とも知りたい。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[lovemusic718さんの感想 · 2014年5月22日]

とても面白い。
無人島の謎、続きを読むのが楽しみ！

[ぴのさんの感想 · 2013年6月17日]

船舶事故で無人島に漂着した主人公の山田。数日間を一人で過ごし、「島には自分一人」と思っていたが、実はもう一人同級生の女子も漂着していた。彼女の名は伊舞瀬チカ。こんなことになった謎を秘めたまま、彼女と二人っきりの無人島生活がはじまる。はたして、彼らは島を脱出し、無事に生還できるのか！？

無人島漂着の謎も含みつつ、ラブコメ要素も多少（？）ある作品です。先が気になる展開。

[yosyさんの感想 · 2012年7月26日]

無人島で女の子と二人っきりのドキドキライフかと思ったら！
個人的にはそのままドキドキ展開でもよかったんだけど、この先が読めない展開もおもしろい。続きがきになります。

[すきゃっとさんの感想 · 2012年4月20日]

「無人島で女の子と二人きりヤッター！」みたいな軽いノリの作品かと思いきやそんなことはなかったぜ！というかこれ2巻に続くんですか。詰め込めば1巻に収まったんじゃ……そんなに残ってる内容あるのかな……？

[nayuさんの感想 · 2012年1月15日]

予想外に面白い。大当たりだった。

著者プロフィール

漫画家・イラストレーター。
代表作に『精霊使い』（角川書店）がある。2002年から2003年にかけて放送されたアニメ版『プラトニックチェーン』ではキャラクターデザインを務めた。現在「月刊ヤングマガジン」にて『レッツ☆ラグーン』を不定期連載中。

「2015年 『プラトニックチェーン（下）』 で使われていた紹介文から引用しています。」