リヴィングストン(1) (モーニング KC)

著者 : 片岡人生 前川知大

• 講談社 (2010年11月22日発売)

感想・レビュー・書評

[oさんの感想 · 2010年12月4日]

久々にこういうの読んだ。絵が好き。
なかなかこのテンションいいなー正義と無駄は世にも奇妙な物語みたいな雰囲気で面白かった！
あとシミケモノかわいい

[どっこいしょさんの感想 · 2010年12月1日]

モーニングでちょいちょい見てたんで購入、片岡先生の作画によくあった作風だなと思いました。内容は魂についてなんですけど肉体はぶっちゃけどうでもいいっていう所が好きですね。どっちかっていうとドラマ向けなのかなこの作品

[claptonさんの感想 · 2010年11月28日]

正直あまり引き込まれませんでした。続きを読まないことには何とも言えませんが、読み終わったあともあまり印象が残っていません。

[いまむらさんの感想 · 2010年11月27日]

タイトル買い。
天野くん成長記的展開にだけはなって欲しくないかな。すでにフラグはたってるけど。

[のびわんさんの感想 · 2010年11月27日]

前に雑誌で読んでいたみたい。
設定がおもしろい。もっと面白いエピソード、まだある感じかな

著者プロフィール

京都府出身。
2005年月刊少年エース（角川書店）にて『交響詩篇エウレカセブン』 （原作・BONES、共作・近藤一馬）でデビュー。
代表作は『デッドマン・ ワンダーランド』（共作・近藤一馬）。

「2015年 『リヴィングストン（4）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」