SAMURAI DEEPER KYO(21) (講談社コミックス)

著者 : 上条明峰

• 講談社 (2003年7月17日発売)

感想・レビュー・書評

[izzyさんの感想 · 2011年11月17日]

最後の五曜門・辰怜戦。

最初に出てきたニュー・五曜星はめっちゃムダとは思ったが、良いキャラをしていて良かった。もっと長生きしても・・笑

そして、本番、狂ＶＳ辰怜。

辰怜強すぎ。壬生を背負うという重たい大事な信念があるからこその強さではあるけど。

そして、狂が、一時戦闘不能になりほたるに交代。

さすが、異母兄弟なだけあって、辰怜の心を読み、それを助けてあげようとするところに、兄弟愛を感じた。

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月11日]

(2003.7.17 初版)

[ももこさんの感想 · 2007年4月20日]

辰怜が可哀相過ぎです。
見ていてとても悲しかった…
感動の一冊です。

[山晴とろさんの感想 · 2006年12月30日]

壬生がいい！小学４年のとき初めて自分のお金で集めだした漫画です。

[loveladyさんの感想 · 2006年12月14日]

KYO大好きです、と、とにかくこの義兄弟が素敵!!

[啓輔さんの感想 · 2006年9月4日]

ほたるが好きです、ほたるが。

[黒蜜さんの感想 · 2006年8月13日]

疑問を感じながらも壬生を守ろうとする辰伶と、それを解き放とうとするほたる。兄弟対決です。

[おとーふさんの感想 · 2004年11月13日]

つんれー！つんれー！

著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」