SAMURAI DEEPER KYO(28) (講談社コミックス)

著者 : 上条明峰

• 講談社 (2004年9月17日発売)

感想・レビュー・書評

[izzyさんの感想 · 2011年11月17日]

初代・大四老が長の四方堂編。

四方堂ねえさんも、紅の王の願いである「自分の暴走を止めとくれ」ということを叶えてあげられないことから、地下に住むことに。

が、村正が託した希望である狂と出会うことにより、決意することに。


場面は変わり、時人の月影城。アキラと紅虎を逃がす梵天丸。漢ってかんじがした！

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月11日]

(2004.9.17 初版)

[べるのさんの感想 · 2007年6月29日]

アキラ初？表紙おめでとうﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ

[啓輔さんの感想 · 2006年9月11日]

アキラうざくてイイっすね！笑

[まよさんの感想 · 2004年9月30日]

謎がなかなか明かされないマンガです（笑）
でも買っちゃうのだー。

[麻月さんの感想 · 2004年9月28日]

もうすぐ30巻にいっちゃいそうですね……もうちょっと展開が進んでもいいかもって思います。風呂敷を広げすぎちゃった？でもまだ出てきてないキャラとかいるだろうし、これから先も長いでしょう。最近はサスケが解説役になっちゃって、ちょっと物足りないです。というわけで、この巻は四方堂VS狂と時人VS梵ちゃんです。もう梵ちゃんがカッコよくて凄かったです。アキラの回想シーンの時の梵ちゃんの優しさにジ〜ンときました。

著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」