- Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063635676
作品紹介・あらすじ
149cmと小柄な高校生ながら、天性の才能を魅せるバスケ少年・車谷空! 入学先のクズ高で、最初はバスケをやるには困難な状況だったものの、空の熱意に影響を受けて、千秋・百春兄弟や、天才少年・トビなど続々メンバーが集まった! 順調に進みだしたクズ高バスケ部だったが、挫折や事件とあらゆることに巻き込まれていく‥‥。バスケを愛する空たちは、数々の困難にどう立ち向かうのか!?
クズ高で球技大会が開催! 意外にも盛り上がるバスケ試合中、身長・198センチ、フックシュートが完璧な少年・茂吉が現れた!! 彼と一緒にバスケがしたいと、空は茂吉にバスケ部入部の誘いをかけるが、茂吉はバスケをやめていた‥‥。なぜ茂吉はバスケをやめてしまったのか!?
感想・レビュー・書評
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ウソはいけないなぁ
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表紙誰かと思ったw まどかの好きな人~…百春かな?てか何のフラグ?^q^
空には許せない嘘…でも茂吉はもう一度コートに来るって!信じてた!;; -
雨の日は、マンガでも読んで ってわけでもないが、今日は朝9:00~16:00までぶっ通しでミニバスの練習に付き合った。
午前男子5~6年生。午後女子の4~6年と男子4年生。
この年頃の子供は、総じて女子のほうが大きいのだが、午後の練習の4年生は、女子4人と男子3人。この3人が、とにかくちっちゃいのだ。
1年生と同じぐらいの2人とそれよりチョット大きいけど細い一人。
練習の最後にやった、女子4人vs男子3人。(女子はドリブル無しのハンディ付き)
ドリブルが無くても、パスをポンポンとまわすと、男子の頭の上でボールが行き交い、ゴール下まで行ってしまう。
男子が必死にゴール下までボールを運んでも、そもそも小さいので力がないからボールをリングまで持ち上げるのがやっとなのに、女子が手を上げたら、もうシュートなんか打てるはずも無く、あっという間に完敗。
やっぱりバスケは身長があるほうがいい。
ということで、帰ってきてから雨のためすることも無く、マンガを読んだ。
スーパープレーヤーが出揃ってこれから試合かと思っていたら、もう一人現れた茂吉くんは、身長2m。中学時代に回りから期待されすぎて、期待に押しつぶされたこれまたバスケの落ちこぼれが、もう一度バスケに夢をかける。 -
丁寧な描写でさわやかな青春スポーツ漫画。
…少々ダレ気味なときもあるけどね…でもそれも持ち味だと思える。 -
茂吉表紙。
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現在連載中の漫画で唯一買い揃えてます。
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茂吉 要,初登場巻。茂吉が好きだからこの巻。
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カラーボックス2-3
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もう1人の経験者。
これで、とりあえずスタメン5人は、経験者でまかなえる。
しかし、この人も。どこまで、体が弱いというのが、弱点なのか?根性がないだけ?
でも、月島先輩との話は、好きですねぇ。
こういうことは、割とある。というか、昔の自分も重なります……。 -
2006/2/21 日記で。