SAMURAI DEEPER KYO(34) (講談社コミックス)

著者 : 上条明峰

• 講談社 (2005年10月17日発売)

感想・レビュー・書評

[cielさんの感想 · 2023年11月17日]

シンレイ、やられる時いっつも「ぐはあ！」なのが浮いて見えて気になってたけど、お、またぐはあ！だ！ってだんだんもはや変な楽しみになってきたw

大人になって読んでも結局ほたるが好きなんだ

[izzyさんの感想 · 2011年11月18日]

狂がゆやに会って変わったことは、仲間を大切にするってこともあるかな。灯にいった言葉はステキすぎた。

そして、天狼から聞かされる壬生一族最大の秘密。意外な秘密だったからびっくりした。

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月11日]

(2005.10.17 初版)

[べるのさんの感想 · 2007年6月29日]

辰伶の焔血化粧におもわず顔がにやけて(ｒｙ　ほたるん優しいｖｖ　この表紙の狂さん好きだぁぁぁっ！！！

[啓輔さんの感想 · 2006年9月16日]

ほたるの驚いた（ものっそいいやそうな？）顔が最高でした

[黒蜜さんの感想 · 2006年8月13日]

狂VS灯。辰伶VS吹雪。遊庵VSひしぎ。辰伶の焔血化粧が格好良いです。

[ソイソさんの感想 · 2006年3月24日]

歴史ファンタジー。
一応江戸時代が舞台。
でも歴史漫画ではなく歴史ファンタジーとして読むべし。

[ゆづさんの感想 · 2005年12月18日]

辰伶愛が再熱してきた！笑

[たかまちさんの感想 · 2005年10月29日]

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[奄美ゆきさんの感想 · 2005年10月24日]

連載第1話からのファンです。

著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」