SAMURAI DEEPER KYO(35) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063636079

感想・レビュー・書評

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  • ひしぎさん…(´;ω;`)ブワッ
    この巻は何度も読み返したくもなるしその都度涙する。ひしぎさん…!吹雪さん…!時人…!灯ちゃん…!壬生一族の大きな秘密を背負ってきた人たち、そしてそこから託された人たち。涙なしでは見れません。

  • 世の中「壬生一族だの人間だのできそこないだの‥‥オレからすりゃあみんな同じじゃねえか」これに尽きるなぁと思ったw

  • 紅の眼、刀との会話な次の新たな戦力アップ要素「真の紅き眼」。

    真の壬生一族にしか使えないっつー限定されたもの。

    吹雪の覚悟・信念も相当なものだった。

  • (2005.12.16 初版)

  • ひっ…ひしぎ…ひしぎぃぃぃっ…号泣

  • 不覚にもホロリ。この巻まで読んで、ほんと良かった。

  • 吹雪とひしぎが可哀相過ぎて始終ボロ泣きでした。

  • ひしぎさんのお亡くなりになった回をマガジン読んでてつい泣きそうになったのを今でも覚えております。

  • 確かに感動しちゃったけどね(融点低いから)。だけど、最後誓いからって何でもかんでも綺麗に終わらせようとするなよ!

  • 吹雪とひしぎの最期。吹雪と辰伶の会話、時人の嘆きに本当に泣けます。

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著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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