- Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063636789
感想・レビュー・書評
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ガビシくん普通に悪い奴だけど少し憎めない所もあるのがずるいよねえ。
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「眠りの森」と「創世神」は、対立しているようです。
しかし、それなら、シムカにしろ、リンゴにしろ、理解しているはずだと思うのだが……。
対立の理由はなんでしょう?
天空の塔をめざすものと、その破壊をねらっているものという感じなのかなぁ。
いろいろまいておいた伏線が、生きていくところは、すごくいいですねぇ。
ということで、大暮 維人、一気読みでした。 -
シムカが何をしたいのかよくわからんままやられたり、眠りの森のライダーが次々出てきたりと展開が急に進みすぎる。
小烏丸のメンバーもやられてばっかりで残念。 -
カズに、元気が無い……
シムカさんが、たいへん
リンゴは、そういうことできない子だと思ってたんだけど…
イッキが知ったらどうなるんだろう…… -
買う予定
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(08.06.29)
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イッキと眼帯のコンビが好き。
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シムカが倒されてから入院してイッキに逢うまでのところ…初めて大暮維人の作品読んでて、心理描写がうまいなぁと思った瞬間だった。
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ついに眠りの森が動き出しますw
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ぬえくん格好良かったよー!
蛾媚刺も悪役だったのに何だかちょっといい人な面が見えて、いいなあと思ってしまった(笑)
カズくんっ!君は素直ながんばりやさんが売りだったのに・・・!