ツバサ(19) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063638370

感想・レビュー・書評

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  • さくらは、その夢見の能力によって、この世界で近い未来に起こるはずの出来事を知ってしまいます。そして、その悲劇的な結末を回避するため、この国で「チェス」のゲームに参加したことが明かされます。チェスで最終戦に進んださくらたちは、ビジョン家にある世界を渡る力をもった自動機械の能力によって、みずから世界を移動することを求めていました。

    そして最後に、意外な展開が待っています。どのような帰結になるのかまだわかりませんが、シリアスな雰囲気がますます濃厚になってきました。

  • CLAMPの色が濃く出てきた・・・
    さくらの一人旅が始まる。

  • ファイの過去。そして何かを夢見(さきみ)たサクラ姫は一人で旅をすると決め、結果、心は夢の世界。身体はファイのいた世界、セレスに飛んで・・・。サクラちゃんとても強くなったな~。自らを守ってきた「強運」さえも対価に差し出しての一人旅。さてさてどうなるやら。

  • Thanks to I.N.

  • …17.18.23まで

  • これもお友達ー。
    黒鋼がいろんな意味で熱いです。

  • 1〜19巻(以下続刊)。異世界を渡り歩く物語。過去のCLAMP作品のキャラが出てくる。ただし、作品そのものじゃなくてパラレルワールド。今までのと絵ヅラが変わってびっくりした。

  • 2007/06/15

  • つつつつ続きが気になる…!


    クランプの描く女の子は強くて悲しい。

  • 怒濤の展開の巻。まだまだ明かされていない謎が多すぎて少し消化不良。次巻ではもう少し状況が見えてくるのかな。

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