魔法先生ネギま!(21) (講談社コミックス)

著者 : 赤松健

• 講談社 (2008年1月17日発売)

感想・レビュー・書評

[たいとさんの感想 · 2019年10月22日]

ムンドウス・マギクス各地に散り散りになったネギ達。
合流を目指す。

[kotarowizardさんの感想 · 2019年5月1日]

おもいっきり揺らしてくれます。

・もちなおすPT。アスナの一撃で封印された箱開放（このシーンめっちゃええわ……）
・強制転移発動！
・ジャングル奥地でネギと茶々丸二人きり。
・ちうハケーン。
・コタロ登場。ネギ復活
・街になんとか……
・しかしお尋ね者。年齢詐称アメで変化。
・アキラ・亜子・夏美登場。えーっと奴隷？？？
・で、お約束のメイド。
・和美は流れの演奏者……うーん、うまいよなぁ……。
・３人を助ける為に剣闘士に。

[キじばと。。さんの感想 · 2017年4月28日]

とつぜんのフェイトの攻撃によって肩を負傷したネギでしたが、生徒たちを守るために力を振り絞り、フェイトとその仲間たちに対峙します。しかしフェイトは、魔法世界の各所をつなぐゲートポートを破壊し、転移魔法でネギたちを地球の３分の１の広さがあるとされる魔法世界の各所にワープさせてしまいます。

こうしてネギは、彼といっしょに転移された茶々丸とともに、バラバラになった仲間たちを探すことになります。触手モンスターに襲われていた千雨を救出し、小太郎とも再会を果たした後、ようやく町にたどり着いたネギでしたが、何と彼らがフェイトたちのおこなったテロの犯人として指名手配されていることが明らかになります。さらに、この町で朝倉と合流を果たす一方、村上夏美、大河内アキラ、和泉亜子の３人が奴隷として働かされていることを知ります。

いきなりフェイトたちとの戦いに突入かと思いきや、しばらくの間は魔法世界で仲間たちを探し求めるたびが続きそうです。

[wabooklog200さんの感想 · 2016年7月24日]

魔法世界バトル編。面白くなってきた。

[izzyさんの感想 · 2013年9月27日]

187時間目「凶悪！　フェイト・パーティ」
188時間目「強いぞ、ネギ・パーティ！！」
189時間目「壊滅！？　ネギ・パーティ！！」
190時間目「エネルギー充填120％♡」
191時間目「あの日の約束」
192時間目「ヒーローの条件」
193時間目「まるごと賞金首！」
194時間目「メイド・イン・魔法世界」
195時間目「100万ドラクマ返済計画」

[toritottoさんの感想 · 2012年10月28日]

どんどん茶々丸が人間っぽくなっていく。

[二次元研究所さんの感想 · 2011年8月18日]

9784063639384　173ｐ　2008・1・17　1刷

[ぶれいくさんの感想 · 2011年4月25日]

大変な事になりました。<br />ドキドキハラハラです(>_<)

[水城 萌さんの感想 · 2011年1月16日]

→ブックオフへ売却済

[対馬タカミチさんの感想 · 2008年4月24日]

再び、ネギ大人化
小太郎も大人化
茶々丸に萌える巻です。
また戦闘シーンも多めで結構楽しめる。

著者プロフィール

赤松 健（あかまつ・けん）：1968年、愛知県生まれ。参議院議員・マンガ家。中央大学文学部を卒業。1993年にマンガ家デビューして以降、28年間にわたり連載を継続。世界各地で行われるカルチャーイベントに招待されプレゼンテーションを行う等、マンガ・アニメを通じた日本のコンテンツの魅力を世界に発信している。特に著作権分野に造詣が深く、政府や政党の会議に有識者として参加してきた。日本漫画家協会常務理事等を務める。主な作品に『A・Iが止まらない』『ラブひな』（第25回講談社漫画賞･少年部門受賞）『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER !』など。

「2024年 『マンガでたのしく！国会議員という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」