- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063655599
感想・レビュー・書評
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愛原先生の筆冴え渡る(笑)相変わらずな官能小説っぷり! 桃子と蘭丸、そっか1才上だったのか〜←全然気づいてなかった(笑)藤摩くんはいい友達のまま留学しちゃうのかな?
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ついに蘭丸動いた!次々!!
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ようやく蘭丸の事が好きだと桃子は自覚したと思ったら早速くっついた☆━…ヾ(・∀・)ノ°+.…━☆
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5巻まで既読<1〜5>メイド回が4巻まで出一番面白かった。
4巻でティーンズ向けが現代ものじゃなくてファンタジーなのがリアルで笑った
やたらアマゾンのおすすめ商品の所で薦められたこの作品。表紙といい内容といいレディコミかと勘違いしてた!んで、レディコミの割に面白いなあと読み進めてたらデザート掲載。そうなると掲載誌の割りに……。と思ってしまうこれはよくない傾向。掲載誌に係わらず面白いものは面白い、面白くないものは面白くないと曇りない目で読みたい。確かに面白いんだけど、この表紙はレディコミと間違えられても仕方がない!狙ってんのかもしれないけど。あと時々男キャラの眉毛がなくなるのが気になる。この巻から勉強ができる蘭丸と正反対キャラが登場。続きがなかなか気になる(3巻まで既読段階) -
買ってたけど追加するの忘れてた。
まさかくっつくと思ってなかったから色々な意味でびっくりしました(笑)
次回予告を見る辺り、また色々ありそうだけど。
というか藤真くんはまじで桃子……? -
蘭丸の色気がパネェ・・・!