リビングの松永さん(1) (KC デザート)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 397
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063659092

作品紹介・あらすじ

親の事情で叔父が経営するシェアハウスに住むことになった女子高生のミーコ。家事に不慣れなうえに、住民はちょっと変わった大人ばかり。しかも一番年上の松永さんはちょっと怖いけど、じつは世話焼きで!!? オトナ男子にキュンとなるときめきシェアハウスラブ、第1巻!

感想・レビュー・書評

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  • 松永さんが少女マンガには新鮮な男子。
    せっかち、ぶっきらぼう、熱い(でも優しい)。
    そして髪型ツーブロック。

    大学のサークルの先輩とかにいそうな感じ。だがそこがいい。

  • 最近人気が出てきている作品。眼鏡好きとしては、気になります、松永さん。

  • 女子高生×オトナ男子のシェアハウスストーリー。
    ははは。いやいや、これは免疫のないお子様な主人公が勘違いするのも仕方ないですね。キュンときちゃう気もわかりますが、でもこれ保護者感覚の愛情ですから!
    ここから恋愛に発展するのかなー。これは当て馬くんが登場しないと進まない予感。
    とりあえず、温かく見守る感じで次巻以降も読み続けようかと思います。

  • 家庭の事情で親元を離れて叔父がオーナーを務めるシェアハウスに入ることになった女子高生の話。

    松永さんの登場時のガラが悪くてびっくりしたw
    その後世話焼きではあるけど、せっかち。。

    まんまと世話を焼かれるうちに好きになってしまうという展開に。
    ラストで勢い?雰囲気?で告ってしまったけど、まぁとりあえずは断られるのかな?

  • 絵が綺麗です。

    でも未成年が男性もいるシェアハウスにっていうのはどうしても抵抗がある…
    親も叔父も何考えてんだって思っちゃう。

  • 絵が綺麗で話もおもしろい。

  • 松永さん全然タイプじゃないけど、なんかよい
    シェアハウス住んでたこと思い出す
    あるあるばっか

  • 家の都合で叔父がオーナーを務める家でルームシェアをすることになった主人公。
    みんな良い人で、楽しいルームシェア生活という感じ。
    絵が綺麗なので、読みやすい。

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著者プロフィール

神奈川県出身。
2007年に第21回デザート新人まんが大賞入選受賞でデビュー。
代表作に『リビングの松永さん』(全11巻)。
ほか、湊かなえ原作『少女』コミカライズ版、『花を召しませ』、『唇にキミの色』、
『ギャップリ♂』、『ウラ!うらら』、『ボッコンリンリ』など著書多数。


「2023年 『むせるくらいの愛をあげる(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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